今回はいきなり鳥取県の大山(伯耆富士)からの撮影で始まり、綴った文の地名は7世紀から明治まで呼ばれていた令制国名で記しました。
また、文が山頂からの書き出しなので古人が敬称していた山村の土地区分(嶽、奥山、里山、野辺、野良)を使って下山し、撮影場所を鳥取砂丘へ移しました。
十数年振りに訪れた砂丘でしたが、佇まいは昔と変わらず当時の記憶が鮮明に蘇りました。
数度訪れた砂丘を知り尽くしていましたので、撮影場所は砂丘正面から少し東へ行った海岸線を選びました。
雲の多い空で夕陽は半ば諦めていましたが、予想外の光景を見ることが出来ました。
おはようございます。
ようこそお越し下さいました。
こちらこそこれからもよろしくお願いします。
これからが紅葉でいい季節になりますね、tokotikoさんの作品も楽しみにおまちしております。
おなじgooお仲間で良かった!
絵を描くにはいろいろと道具を持参しなくちゃなりませんが、
デジカメは小さなバッグにも大きめポケットにも入りますので、
お散歩の度に携帯して、立ち止まりショットしています。
これからはまた良い季節になりますから、
なるべく自然の中を歩くのが楽しみです。
これからもどうぞよろしくお付き合いくださいませ。
お越し下さいましてありがとうございます。
絵心の豊かなえみこさんにご覧いただいて光栄です。
時々人物を撮りますが主に自然の美しさに魅せられながらシャッターを押していますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。
「フラワー」に、グッド!ありがとうございます(#^.^#)
野ブドウ、素敵ですね(*^_^*)
こんなにカラフルなものなんですね?
自然に、これほどの鮮やかさをだせるなんてすごいです!
本当にきれいです。
ようこそお越し下さいました。
野ぶどうは前々から気になる植物でした。
鳥取の大山で偶然見付けましたので撮って来ました。
もし自分が子供の頃に戻れたのなら、これらの実は大切な宝物として里山の生き物達の食べ物を奪ってしまうでしょうね(笑)
どの写真もとても奇麗でしたが、
私はこ野ぶどうが好きです。
青にもいろんな色があってほんとに奇麗でした!