カメラを持って出掛けよう

仕事と音楽の合間に一眼レフとコンデジで撮った写真を掲載しています。

竹田城跡夜想

2013年11月06日 | 竹田城跡

デジブック 『竹田城跡夜想』



10月より撮り溜めた竹田城跡にて撮影した星空です。
星撮り技術の未熟さと自然対策(結露)が漫然でないため諸先輩のようなクリアーで芸術的な内容にはほど遠いです。
今後差し替えの課題を残してとりあえず・・・。

尚、荘厳な遺跡と壮大な宇宙が被写体なのであえて今回は言葉を綴っておりません。


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8 コメント

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Unknown (SAKURA)
2013-11-06 18:50:05
なんて美しい星空なんでしょう。
幻想的で、素晴らしいです。

音楽とともに楽しませていただきました。
癒されました。
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SAKURAさん (tunobue)
2013-11-07 08:55:58
さっそくご覧下さってコメントをありがとうございます。

アヴェマリアに和的な城跡でどうかなとはおもいましたがさすがはシューベルトですね、どのような風景にも合うのが判りました。

天草四郎の時代はこんな感じだったのでしょうか・・・。

写真はまだまだ勉強が必要なので、順次撮り直したものを差し替えますので、どうかこれからもよろしくお願いします。
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素敵ですね (Rin)
2013-11-07 23:07:32
素人の私には、反省点がどこにあるかわかりませんが、、

綺麗ですね。こんなに星が見えるんですね。
そして、夜明けなのか青い空が素晴らしく透明感があって、素敵な写真ですね。

なかなか街中では星は数えられるほどしか見ることができませんが、実はこんなに星があるんですね。

朝晩とても寒くなって来ましたが、寒い季節も写真を撮られるんですよね。寒さ対策しっかりなさってください(^-^)
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絵画のよう (スピカ)
2013-11-08 00:15:14
涙がにじみました(^O^;)

まるで宝石のように散りばめられた星が
絵画のように映ります。

でも星は 宇宙に実在するもの
とても神秘的です。

広大な宇宙の中のちっぽけな地球という星で
私はたくさん存在する人間という生物の一匹なんだと思うと 
tunobue様が 『秋潮』 で描かれていたように
自分中心的な視野から離れて はっと気付かされます。
「何でこんなちっぽけなことで悩んでいたんだろう」と。

本当にありがとうございます。
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Rinさん (tunobue)
2013-11-08 18:30:14
ご覧下さいましてありがとうございます。

確かに街中では明る過ぎて見える星は限られますね。
但馬地方まで行くとこれだけ見えますが、因幡(鳥取)まで行くともう一段多く見られるそうですよ。
いつか訪れて撮ってみようと思っています。

最後二枚は夜明けのシーンです。

星撮りは始めたばかりなのでこれから試行錯誤を繰り返しつつ頑張ります。
お心遣いありがとうございます。
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スピカさん (tunobue)
2013-11-08 18:38:16
いつもご覧下さって嬉しいお言葉をありがとうございます。

おっしゃる通り私達は日常自分中心に考えて行動していますよね。
大自然の中に一人居ると、それは大きな思い上がりだと気付かされました。
と同時にくよくよ悩んでも仕方がないということも思い知らされますよね。
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Unknown (よっちん)
2013-11-08 21:32:37
ワタクシのブログを訪ねていただき
どうもありがとうございます。

竹田城は行きたい行きたいと思いつつ
未だに行ったことがありません。

行かねばならぬ…
そんな思いが募ります。
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よっちん さん (tunobue)
2013-11-09 09:45:48
こちらこそようこそお訪ね下さいました。

是非是非竹田に行ってみて下さい。
とは言っても週末、祝日は満員ですけどね。
平日なら幾分か空いていますよ。

ありがとうございました。
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