茨城の海は最高!

まだまだいけます

今朝はいつもと違い昨日の夕方に行った場所の朝を調査してきました。
 
結果から言うと1/6の確率でキャッチは69cm、バラシが1匹(同サイズ)、それと4回の誤爆でした。
 

  
何よりも、皆さんがよく言うところの「ボイル」が全くないなかで食って来るって言うのがこの気温低下の特徴のようです。
 
自分がよく使っているライズっていう表現の単発のベイトの追い回しも全く見られませんでしたが魚はうろついているようで思い出したようにルアーを襲ってくるのでびっくりします。
 
何か予兆があれば心の準備ができるのですが全く突然やって来るのでほとんどの場合、次のキャスト先を探していてルアーが視界にないときに起こります。
 
なので、魚が掛るかどうかは魚次第で運良く掛るときはだいたい丸呑みかハーモニカ食いになっていて合わせる必要のない時だけキャッチできるというなんとも情けない向こう合わせの釣りをやってます。
 
今日の4バイト目なんかは着水したルアーを放っといてリールシートの緩みを直していたら全く動かしていないルアーに勝手にバイトしていてゆるゆるのラインの先のルアーは一度は口に入ったようでしたが吐き出されてしまう始末。
 
全く予兆がないって言うのも困ったもんです。
 
こんな状況ですが割と魚の活性はあるみたいなのでもう少し楽しめそうな予感です。
 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「魚釣り」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事