お客様の釣行記です。
F様のLTオニカサゴ釣行(浦安橋、岩田屋)。
1月4日(土)、
知り合いと浦安橋の岩田屋から
LTオニカサゴにチャレンジ!
去年初めてチャレンジしたけど、
かろうじて1匹釣れただけ(^_^;)
でも、ガチのオニカサゴに行くよりも
近くてお気軽(´0ノ`*)オォ~ッホッホッホッ
四隅は常連さんが抑えていたので、
右舷のミヨシの手前に知り合い、
自分はその隣りに釣り座を構える。
11人のお客さんを乗せ、
走ること100分近く、
ポイントは久里浜沖。
エサはコノシロの切り身が配られたが、
今回は大きめに切ったサバの切り身を持参し、
それをハリにセットして投入。
水深は70mくらい、
前回は手巻きリールだったが
今回は電動リールをチョイス。
オモリが底に着いたら
1mくらい底を切ってアタリを待つ。
ゆっくりと仕掛けをあげ、
ゆっくりと仕掛けを下すのを繰り返す。
急にかけ上がってきたり、
深くなったりするので
マメに底を取り直すのが釣るコツと
聞いていたのでそれの繰り返し。
こういう釣りには探見丸が
使えるといいんだけど、
搭載船じゃないんだよね~~~~(;一_一)
暫くやってもパッとしないので、
少し走って移動。
今度は観音崎灯台沖、
その後は航路のど真ん中で釣りをした。
移動後も釣り方は変わらず、
14時過ぎに沖上りになったが、
自分の釣果はオニカサゴ1匹(25cm)、
チビカサゴ1匹(15cm)!
チビカサゴは目玉が飛び出て、
リリース不可能だったので食べてあげることに。
船中では42cmのビッグサイズも釣れ、
竿頭はいいサイズを3匹ゲット。
羨ましい光線を出しながら眺めていたけど、
小型ながら初釣りで本命が釣れたので
良しとすることに(^_^;)
当日狙ったポイントは55~70mチョイで
手巻きリールでも十分可能な範囲。
水深100m以上でオモリ150号とか
200号を使うオニカサゴに比べると、
LTなのでお気軽にできるのがLTの魅力だよね(o^-‘)b
<タックル>
ロッド:プロマリン・BattleStick船 180L
リール:シマノ・フォースマスター400DH
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ7号
<仕掛け(自作)>
幹糸:フロロ5号(50cm)
ハリス:メイン4号(100cm)、エダス4号(40cm)
ハリ:オニカサゴ18号
オモリ:60号
F様のLTオニカサゴ釣行(浦安橋、岩田屋)。
1月4日(土)、
知り合いと浦安橋の岩田屋から
LTオニカサゴにチャレンジ!
去年初めてチャレンジしたけど、
かろうじて1匹釣れただけ(^_^;)
でも、ガチのオニカサゴに行くよりも
近くてお気軽(´0ノ`*)オォ~ッホッホッホッ
四隅は常連さんが抑えていたので、
右舷のミヨシの手前に知り合い、
自分はその隣りに釣り座を構える。
11人のお客さんを乗せ、
走ること100分近く、
ポイントは久里浜沖。
エサはコノシロの切り身が配られたが、
今回は大きめに切ったサバの切り身を持参し、
それをハリにセットして投入。
水深は70mくらい、
前回は手巻きリールだったが
今回は電動リールをチョイス。
オモリが底に着いたら
1mくらい底を切ってアタリを待つ。
ゆっくりと仕掛けをあげ、
ゆっくりと仕掛けを下すのを繰り返す。
急にかけ上がってきたり、
深くなったりするので
マメに底を取り直すのが釣るコツと
聞いていたのでそれの繰り返し。
こういう釣りには探見丸が
使えるといいんだけど、
搭載船じゃないんだよね~~~~(;一_一)
暫くやってもパッとしないので、
少し走って移動。
今度は観音崎灯台沖、
その後は航路のど真ん中で釣りをした。
移動後も釣り方は変わらず、
14時過ぎに沖上りになったが、
自分の釣果はオニカサゴ1匹(25cm)、
チビカサゴ1匹(15cm)!
チビカサゴは目玉が飛び出て、
リリース不可能だったので食べてあげることに。
船中では42cmのビッグサイズも釣れ、
竿頭はいいサイズを3匹ゲット。
羨ましい光線を出しながら眺めていたけど、
小型ながら初釣りで本命が釣れたので
良しとすることに(^_^;)
当日狙ったポイントは55~70mチョイで
手巻きリールでも十分可能な範囲。
水深100m以上でオモリ150号とか
200号を使うオニカサゴに比べると、
LTなのでお気軽にできるのがLTの魅力だよね(o^-‘)b
<タックル>
ロッド:プロマリン・BattleStick船 180L
リール:シマノ・フォースマスター400DH
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ7号
<仕掛け(自作)>
幹糸:フロロ5号(50cm)
ハリス:メイン4号(100cm)、エダス4号(40cm)
ハリ:オニカサゴ18号
オモリ:60号