2014年12月28日は明るかった日です。夜の間雪が降っていて、道は白くなりました。それで道路が凍結して滑ります。そうしても私、是非ジョギングしに行きたかったです。
滑り落ちらないようにするために注意深く走っていましたのに、2メトロ滑って、落ちました。腰と頭をぶつけてしまいました。いくつか秒、地に身を伏せました。体が寒くならないように、立って、何もないように歩いてみました。
私の事故を見た通りすがっていた運転者は大丈夫と聞きました。「はい、はい、大丈夫です。ありがとう」すこし目回った私と答えました。
大分の人々はその状態で帰ればいいのに、馬鹿で石頭の私はジョギングし続きました。その時体もう涼しくなってしまいました。あと30分走りました。その晩、軽い咳をし始めました。肩と頭少し痛かったです。翌日大変になりました。喉が痛いて、ぶつけたところも痛かったです。あと一日から熱もあって、余り声がありませんでした。
大晦日で病気でフランクフルトに行きました。あるパーティへ遊びに行きたかったが、結局、そのパーティつまらなそうでした。だから友達と一緒に橋で花火を見ました。すなわち、6時間くらい寒い外にいました。
たった5日で血を吐くほど、大変咳をしました。強い気管支炎で、もうすこし待ったら、肺炎になるはずだと医者は言いました。
それ以来、一ヶ月15日かかって、まだ完全に元気ではありません。
我慢、我慢します。
なによりも全然無理しません。
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