帰り道いつもと同じように、音楽聞きながら電車に乗ってると、
立っている自分の前に座ってた人が降りてった。
次の駅で降りるから、あえて席に座らなかった。
すると、ばあちゃん2人組が乗ってきた。
そんで、自分の前の空いてる席に座ろうとした瞬間、電車が動き出した。
1人のばあちゃんが、自分の前でよろめいた。
無意識のうちに、ばあちゃんが転ばんように、手で支えてた。
するとばあちゃんは、「あははは~ごめんなさいね~(笑)」と言いながら、
自分の腕をポンポンと叩いた。
そして、もう1人ののばあちゃんに「私ったら~」なんて話してました。
良かった~
「余計な事しないでっ!!」って怒られなくて。
無意識に手が出てしまったから、ばあちゃんが笑ってくれるまで、怒られないかずっとドキドキしまくってたのは、内緒のことです。
立っている自分の前に座ってた人が降りてった。
次の駅で降りるから、あえて席に座らなかった。
すると、ばあちゃん2人組が乗ってきた。
そんで、自分の前の空いてる席に座ろうとした瞬間、電車が動き出した。
1人のばあちゃんが、自分の前でよろめいた。
無意識のうちに、ばあちゃんが転ばんように、手で支えてた。
するとばあちゃんは、「あははは~ごめんなさいね~(笑)」と言いながら、
自分の腕をポンポンと叩いた。
そして、もう1人ののばあちゃんに「私ったら~」なんて話してました。
良かった~
「余計な事しないでっ!!」って怒られなくて。
無意識に手が出てしまったから、ばあちゃんが笑ってくれるまで、怒られないかずっとドキドキしまくってたのは、内緒のことです。