最近朝ご飯を食べたら殆ど夕方のご飯までソファーの上で寝ています。たまにおしっこをするのですが今までの量と違い沢山出ます！！近所のトリマーさんに「人間と違いオシッコに行く回数が減る。」と聞き「へ～ぇ。」・・・・。「最近は寝てばっかりいるけど病気かな～ぁ。」と質問したら「年齢が７３歳近くなので当たり前ですよ。」と言われた・・・・・ちょっと寂しいけど自分と対比しながら「年老いていくちゃこを見るのも何だか可愛い。」と・・・・犬馬鹿でしょうか？
元気な若かりし頃の姿
口回り・目の周り全体的に白髪が目立ってきました。
そう言う私の頭髪は殆ど断捨離状態です毛が在るだけでも良いのかな・・・・アハハ 運転手
数か月前までは動物病院に数日おきに通っていましたが今は元気になりましたよ。 ちゃこママ
ちゃこママの親戚から買って貰ったぬいぐるみがお気に入りです ワン ｂｙ ちゃこ
珍しく予定の無い日曜日 朝は激しい雨予報だったが９時頃から晴天へ！！ 「さて何しようかな～ぁ。」呟きが聞こえたのだろうか「花戦さ の映画を見に行かない？？」「う～～～ん アミュミッテ10もシニア割引になったしいくか～～ぁ。」と・・・・。
「花戦さ」 内容
野村萬斎が、戦国時代に実在した池坊専好という京都の花僧に扮し、天下人である豊臣秀吉に専好が単身立ち向かう姿を描いたエンタテインメント時代劇。織田信長が本能寺で倒れ、天下人が豊臣秀吉へと引き継がれた16世紀後半。戦乱の時代は終わりを告げようとしていたが、秀吉による圧政は次第に人々を苦しめていた。そんな中、町衆の先頭に立った花僧の池坊専好は、花の美しさを武器に秀吉に戦いを挑んでいった。萬斎が池坊専好を演じるほか、豊臣秀吉役に市川猿之助、織田信長役に中井貴一、前田利家役に佐々木蔵之介、千利休役に佐藤浩市と、豪華な役者陣が顔を揃える。 と書いてあった（引用）
「利休にたずねよ。」の映画を数年前に観ていたので内容が解りやすかったが、この作品だけではちょっと物足りない感じが・・・・。「利休にたずねよ。」利休役（三国廉太郎）「花戦さ」利休役（佐藤浩市）二人が親子関係と言うのは見る方にとっては楽しかった。
映画の前に腹ごしらえ「こむらさきラーメン」（細麺・焼豚入）を食べた。昔のお店の雰囲気がなんともレトロだったのでパシャリ（ちゃこママの知り合いのおばさんも写っているとか？？）
久しぶりののんびりした日曜日でした。
今朝の散歩途中に「海上保安本部巡視艇の機銃掃射の準備？？点検中？？」「こんな飛び道具使う事が無ければ良いが」と心より思う。
巡視艇 とから の乗組員（海上保安官）気を付けて頑張ってください。運転手
お華・お茶に関係する面白い映画でした。ちゃこママ
キャンカーが帰ってきたのにタイミングベルト交換で再入院だって！！つまんないです ワン ｂｙ ちゃこ
数年前にキャンカー前照灯が暗く感じた為にHID（高輝度放電ランプ）に変更、ここ最近の交通安全教室では「前照灯はHI（上向き）走行が当たり前」を言われるので下向きを頻繁に切り替え上向き走行していたら。何故か右側が点灯しなくなった！！
「経年劣化にしては早すぎる？？」と思いディラーに相談したら、「ちょっと不具合がおきています。」だったので思い切ってLEDランプ（純正）に変更する事になった。
とま～ぁ昼間の撮影じゃ何も判りませんね～ぇ。
車幅灯も水滴が入りやすかったので水道に使うテープで補強して貰いました。
この他にも前輪エアサスペンションの不具合が見つかり修理して貰ったら乗りごごちが随分改善しました。
数日で終わる予定だったのですが古い車の為に替えの部品調達に3週間ほど時間が掛かりました。
「古い車にお金を掛けて・・・・・。」（ちゃこママ）と言われますが愛着が湧いてくるのです。運転手
「お小遣いの範囲でね。」と念を押したからでしょうか？？二次会にも行かずに帰ってきます！！ちゃこママ
長くキャンカーが無くて何処にも行けなかったので退屈していました。今朝は乗りごごち確認の為に早起きして５時頃からドライブしました ワン ｂｙ ちゃこ
追伸
走行距離 あと１２km で ２０万ｋｍ 突破、この手の車 乗る人は３０～５０万キロは普通らしいですからまだまだ大丈夫、ただ困った事は走行距離や車体が頑丈な分アジア諸国で中古車としての需要が高く国内に部品取り車自体が少ないそうです。
