年金の他に不動産収入・・・と言っても古い借家なので幾らでもない。
去年までは義父がしていたので、几帳面に送付されて来た日と提出した日を書いた手書きの控えが残っていた。(毎年、相談窓口で教えてもらってやっていたらしい。)
いわゆる所得税の医療費や寄付金の還付申告はやったことあるけど、不動産は無縁だったのでまったくの素人。
果たして自分で出来るだろうか?と若干不安はあったけど、去年の義父の控えを見つつネットで作成。
減価償却でどうしても入力を跳ねられた1件と、新たに雨樋を修繕した1件について、送付されていた資料を調べつつ何とか出来た。
つくづく思う、義父の死後、義母から手数料取れるだけの事務作業メッチャしてるぞーーー!
代書屋の看板揚げたいくらいだ。(苦笑)
そして借家の家賃から減価償却を引いた所得額なんて幾らでもなく、ここから4月に固定資産税を払う訳で、年額にすると、マジでこれっぽっちのために厄介なことになってるのか!?と思ってしまう。
放置されてた義母の相続(義祖母からの)がスムーズにいかなかった場合、この辺のこともちゃんと数字で残しておかないとね・・・
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