世の中自粛ムードだったって話だけど、オンシーズンのスキー場は通常通りだったような・・・でももう遠い記憶なんで実際はどうだったか？
平成が終わるタイミングにアイロンが壊れてしまった。
先週は義実家に持って行って義母の服に名前ラベルを貼るのに使ってたのに。
何が困るって、アイロン済みのカッターシャツの在庫が無いタイミングに壊れるかなーーー？
私がずっと愛用していたアイロンはまさに平成と共に働いてきた代物。
細かく言っちゃうと、もしかしたら昭和６２年か６３年あたり、父が名古屋に単身赴任するにあたって母が買ったものだと思う。
スチーム機能の無いドライアイロンでずっしり重いものだった。
洋裁をする母曰く、アイロンは重い方がスッとシワがのびると。
因みに母のアイロンはもっとずっと本格的な業務用みたいなアイロンだ。
何でもそうだけど、多機能のものより単機能の方がシンプルなので長持ちする気がする。
長年使ってないからスチーム機能なんて今更要らない、霧吹きやアイロン用スプレーで足りてしまう。
なので速攻でAmazonポチろうと探したのは、コード有り（コードレスは論外）の重いドライ専用アイロン。
壊れてしまったアイロンの重さを計ると1.6kgだったので、それに近い重さの有るもの・・・となると母の使ってるような本気のアイロン１万超えくらいしか無かった。
残念ながら、私はあそこまで本気のアイロン使うほどの腕前じゃないので、仕方ないのでスチーム兼用で重いアイロンを探してみることに。
何とか見つかったのがドイツメーカーの中国製（苦笑）のこのアイロン。
データでは100g軽いんだけど、も少し軽い印象。
レトロなデザインで、熱くなるのも早いけど、滑りがもひとつかな～、慣れれば平気か？
さて令和のこの子も３０年使えるだろうか？（笑）
そして新元号のお祝いに、昨日買ってきた鵜飼の吹寄、紅白買ったのよね～。
おめでたい形が入ってて、しかも美味しい。
でもやっぱ小缶買えば良かったな。（苦笑）
