絵心
2015-11-13 | 日記
娘はまずまず絵はうまいほうだ。
昔から結構何を描いているかわかったほうだ
二歳半に描かせたパパの顔もちゃんと顔で・・・
絵心あるな、と思い未だ飾っている
ちなみに律は五才近くに描いてくれた家族の絵が・・・
・・・
見ての通り、絵心は 無い。
しかもみんなタテガミがあり、家族も多い。
子から親へ配られる場面、みなさん少し涙を浮かべているように見え
「ありがとう・・・!」と感動の雰囲気だったが
私は「・・・え・・・?・・・・ありがとう・・・律らしいネ・・・」
で笑いをこらえるのに必死であった。
で娘のイサボは少しずつ上達し保育園のころ父の日のプレゼント
ママ絵でいいの💛と、旦那は私の似顔絵のプレゼントを一人受け取る。
可愛く描いてくだすった。
先日のパパの誕生日
イサボは毎年パパの誕生日を盛大にやりたがる。
今年の飾りつけの中に風船でみんなの似顔絵を飾った。
自らは一番かわいく描いていた
成坊にてた~
実物と近い気がする
なかなか絵心があると私は思っているが
納得いかない作品がある
律が言うこと聞いてくれないとき用に作ったという
割りばし棒の人形。
(これでいうこと聞くはずないが。)
暴れた時「ママの顔こうなるよ!!」と突き出す。
・・・・ひ、ひどい・・・
目から火・・・www
裏は旦那だが 私との差!
じぇんじぇん怖くないじゃん。というと
だってママのがめっちゃ怖い!だそうな。
確かに鬼ですからね。
律から、ねぇねぇ鬼~と呼ばれたり、鬼と一緒に寝る~とか・・・
この割りばし棒のせいで
この服を着ていると
「あ!怒った時の服着てるー」と茶化される。
この服は怒った時用の服ではない。