ダックスが50匹
26日放送のTBS”世界ウルルン滞在記”見ました~?
ブリーダーさんなんだけど・・・50wankoすごいよね!
女優の原沙知絵さんが1週間でワイヤーのカニンヘンダックスを猟犬にする!
なんて無謀なチャレンジをしちゃうわけ
http://mbs.jp/ururun/index2.html
あまり詳しくは出てないけどよかったら見てください。
森の中に置き去りにされて、動くな!と言われて、
銃の音がしても動いてはいけない!
なんて芸当うちの子達はどう考えても出来ましぇ~ん
一目散に逃げ出しちゃうね!きっと!・・・
ドイツでは犬を飼うのには色々条例があるんだって!
例えば、1わんこに対して6㎡のスペース、
プラス1わんこにつき3㎡をプラスしたスペースが
確保されないと飼えない!!うっ。。。( ̄x ̄;)
つるとはなびが4.5畳・栗太郎が6畳の所にいるけどドイツだと
お話しにならない!これで計算すると24畳必要になる!!
動物愛護の観点から飼い主にはそれなりの責任が課せられているんだね!
もちろん、ペットショップで小さなケージに入れて販売することも
子犬に対して相当なストレスを与えると考え、虐待と捉えられている!!
かわいそう!
これは私も賛成
ワンダー☆スパではブリーダー直譲でギリギリまで母犬/兄弟と一緒に
社会性を身につけたわんちゃんをご紹介しております。
http://wonder-spa.jp/
のpuppyページをご覧下さい。
最新の画像[もっと見る]
男の子だからなのか?つるとはなびはしなかったのに、土堀が~~~
今年は”コタツ症候群”(←ちょっと大袈裟??)というか・・・コタツが原因と思われる皮膚疾患が出たワンコが何匹がいましたよ~!フケがでるとか痒がるとか・・・病院通いしてる子もいます。みなさ~ん注意しましょう。
自分であみ出した芸があるとは・・・お主やるな~~
どうしても簡単に!しつけと称しておやつで釣ってしまいますねぇ!!
やっぱり、太るのは運動量が原因だと思うわぁ!冬/夏が問題だもの・・・飼い主の横着と言い訳で3wanはデブッてますぅ。。。
最近、栗太郎は”チンチンスワリ”なる新技に取り組んでおります。
そうだ!!と思った時は掃除機をかけてる時だったのでちょっと残骸が少ないけど・・・
我が家は・・・
ーー;
目覚めるどころか、ネコへ進化思想ですわw
コタツ・布団から出ようとしないし。
引きずりだしたら、(´ι _` ) ッフン って
ため息ついてまたコタツの中へはいるし(笑)
1歳にもなったので、再教育開始かなw
驚きの連続だったわぁ~
スペースの話には旦那と 我家全体開放で何とかたりるねぇ~と笑っていましたが・・・
3コロを見ているとそうだよなぁ~運動量を考えるとストレス溜まるよなぁとか、おやつでつらずにご褒美は沢山褒めてあげるとか、ちゃんと健康のことなど考えているのが素晴らしかった。
ヴィノはおやつがないとだめだわぁ~
自分がおやつ欲しくなった時には、自ら編みだした芸をして見せたりはちょっと素晴らしいわぁーなどと親ばかチャンチキの我家ですが。
クッションの下におもちゃを自分で隠して掘るのはきっと・・・
ルカを鍛えれば・・・
などとちょっと企んでしまった私
でも、最後のシーンには大泣きしてしまいました
信頼関係ってあんな短期間でも得られてしまうんですねぇ
でも、その後のフリーダの気持ちを考えてしまうと・・・ちょっと・・・
大泣きの私でした
アグも、何度か受け皿のお水飲んだ事ありますよぉ
怒られるのを察知して、ダッシュで逃げたのかもしれませんね。
うちの子も
怒られる時は、さっさとゲージの中に逃げ込んでますw
昨日初めて見てしまったよ~~
室内においてある観葉植物の受け皿に溜まっていたドベチャの水を飲み、土を堀り、根っこまでほじってかじっていたのを・・・・
これが”ダックスの本性”
ものすごい勢いで逃げ回るし・・・
オバサンはついていけましぇ~ん
50匹と云う多さと、wわんちゃんに対する法律がある事に
ダブルでオドロキでした
我が家のアグは、の中に置いてる
オシッコシートをホジホジ。
の敷地内に放していると、穴を掘ってます
本能なのかもしれませんね
もっと、いろんなダックスが出てくるのかと思ったけど、ざんね~ん
土の上を歩かせないから、穴掘りするの見たことないし、ほとんど家の中だし、到底目覚める要素はないけど、ドイツで生まれてあの環境ならそうなりますよね
えっ?そうなんですか?雪ですか~
明日は54号線を走って県境近くまで行かなくちゃいけないのに・・・
栗太郎なんか、ちょっとほっておくととんでもない悪さをしてますぅ。。。ふてくされ程度が羨ましい
うるるんみましたw
思わず<めざめるw>って言葉に我が娘も目覚めたらどうしようとかw
明日からまた雪になりそうですね。
散歩にいけず、ふてくされてる我が娘でした