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最近リイシューされた1984年の作品から、「Teddy Pendergrass」の名唱で有名な「Gamble & Huff」の曲を...(^^)
バックには「Marcus Miller」(b)、「Buddy Williams」(ds)、「Branford Marsaris」(sax)、「Hiram Bullock」(g)、「Kenny Kirkland」(kb) といった面々に加え「Stevie Wonder」(ハーモニカ) の名も...(^^)
このメンツからもわかるとおり、ジャズというよりフュージョンといったほうが適確かと思われます。
先のリズム隊の音にリラクシンな「ディジー」のトランペットが乗り、とにかく気持ちイイのひとこと...(^^)
「ジャズ界の重鎮」とされつつもこれまでほとんど聴いたことがなかったのですが(^^;)、当時67歳(!)にして、この柔軟性の高さには驚かされるばかり...♪
(Jazz/Fusion, 『Closer to the Source』, 1984)
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