2006年もあとわずか...
年越えの夜にこんなの聴きながらお酒飲んでます...♪
ご存知M.J.Q.ことModern Jazz Quartetのヴァイブラフォン奏者Milt Jacksonの1957年のソロ・アルバム『Plenty, Plenty Soul』ですネ。
01. Plenty, Plenty Soul 9:27
02. Boogity Boogity 4:58
03. Heartstrings 4:57
04. Sermonette 5:28
05. The Sprit-Feel 4:26
06. Ignunt Oil 5:38
07. Blues At Twilight 6:48
本家M.J.Q.も決して嫌いではないのですが、ボクにはピアニストのJohn Lewisのクラシカルな部分が少々高貴すぎるきらいがあり(笑)、ファンキーなミルトのアルバムのほうが合ってるみたい(^^)
サイドもCannonball Adderley(as)、Horace Silver(p)、Art Blakey(ds)とファンキー系の人多いし...
しかしこのアルバムのアレンジがQuincy Jonesだってのは、今パーソナル確認してて初めて知ったよ...(笑)
何はともあれ、皆さま2006年はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を...(^^)
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