先日リイシューをお知らせしたOliver Cheathamの記事でもチラリと触れたOne Way...♪
オーソドックスなファンク・ナンバー「Cutie Pie」や「Wild Night」、「Let's Talk」などもイイけれど...
彼らなりに『P-Funk』を消化したこの曲もジツにカッコいい...^^
かつては「Al Hudson & Soul Partners」、「One Way Featuring Al Hudosn」と名乗っていたことからも、One WayといえばAl Hudsonということになりましょうが...
ボクは彼のテナー(地声)からファルセットへの移行(というかどこまでが地声でどこからファルセットかよくわからないところ...笑)が大好きで...(同様に好きなのが元Shalamarの「Howard Hewett」)
太くてゴウカイな「バリトン」とスィ~ティな「ファルセット」が注目されがちなソウル界において、お二人とも貴重な存在だという気も...^^
それはさておき... One Wayって現在活動しているのでしょうか?(笑)
(Soul/Funk, 『Fancy Dancer』, 1981)
↓アルバムは未CD化なのでベスト盤でどうぞ
『The Best of One Way: Featuring Al Hudson & Alicia Myers』
↓ブログランキングに投票しちゃう(?)
pull pull pull~♪
わたしもPの香りのするこの曲、大好きです。
いまCD棚から引っ張り出して久々に聴いています。
かっくいーーーっ!
One Way、今も尚活動していたら来日して欲しいバンドのひとつです。
いつもありがとさんです。
Hawaii(ハワイ)はいつ行ってもイイっすねぇ...
カラッとしてて...^^
今回はノースショア方面にも初めて足をのばしたので、喜びもヒトシオでございます。
それはさておき、「P」フリークにはやっぱこの曲でしたか(笑)
そして...One Wayのステージは確かに観てみたいよね(^^