
これはCDで持っていないので、昨日アナログ(LPレコード)から「Digital Music PX」を使って「PC」におとし「iTunes」、「iPod」にも収録、今朝「iPod」にて聴いてきた次第...(^^)
そこで「iPod」でアナログ音源の曲を聴いて思うのが、「iPod」は再生能力が高いということ...(^^)
というのも「iPod」を持つまで使用していた「S社のポータブルMDプレイヤー」では、アナログの曲間のノイズや傷、付着物等による小さなノイズは、ほとんど気にならなかったけど、「iPod」ではしっかり聞こえる。
また、MDプレイヤーはイコライザー機能(チンケなやつですが)が必須でしたが、「iPod」の生音のほうが断然迫力等あり...(^^)
しかしここで勘違いしないでいただきたいのは、プレイヤーの再生能力の問題であって「MD」の記録能力の問題ではないということで、
というのは、僕の場合、アナログ音源を「PC」に落とすとき、「MD」経由で入力しているので、「MD」自体にはそれらノイズはしっかり記録されていることに...(^^)
ちなみに「iPod」に落とす時、ファイルフォーマットは「AAC」に変換しているので、「AIF」だったら、よりはっきりするのかも...(?)
というわけでけっこうスゴイぞ「iPod」...(^^)
他社の「MP3プレイヤー」はどうなんだろう(?)と気になるところである...♪
(Soul/Funk, 『Show Time』, 1981)
※ 上掲画像はベスト盤『Party Lights More Of The Best』。今調べていたら『Show Time』も10月25日に『Visions Of The Lite』とカップリングでCD化されるもよう(輸入盤)...(^^)






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