ここ数年「80's Soul/Funk」系のCD化には目を見張るものがありますが、本日は「これもCD化してくれよお...」という意味も込めて(^^)
もと「Osiris」のベーシスト「Tyron Brunson(タイロン・ブランスン)」のソロ1作目からカッコいいファンク・ナンバーを...♪
プロデュースは「The Reddings」(そう言えば彼らもCD化されないですねえ^^;)などを手掛ける「Russell Timmons」...(^^)
その「The Reddings」ともども「歌」に若干の弱さがあるものの、ベースが効いたシャープでソリッドなサウンドは文句のつけようがなし...♪
翌年の『Fresh』も同趣向でカッコいいが、「James Mtume」がプロデュースした『Love Triangle』(1987)は少し趣きが異なり(「Tawatha」のアルバムの男版といった感じ)、個人的には前者のスタイルのほうが好きかな...(?)
■ Tyrone Brunson / Sticky Situation (from Sticky Situation, 1983)
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