Spick & Span /
せっかく紹介するなら、どんなものか聴けたらイイよねと(^^)、すでにYouTubeに動画があればソレを使って、無ければジブンで創ってと、セコセコやってるわけだけど...(^^)
今回紹介するのも、動画が無いようようだったので、ジブンで創った動画を交えながらのCDのご紹介...(^^)
登場するのは、先に紹介した『杉本喜代志/ One More』 らとともに、日本コロンビアの「Dig Deep Columbia」シリーズにてCD化されたもので...(^^)
日本を代表するブラジリアン・フュージョン・バンド「Spick & Span」のデビュー・アルバム(1979年リリース)となるコチラ... ♪
■ Spick & Span / The Spick & Span (1979) (Re-issue : Columbia, Japan, COCB54067, 2013)
01. Opening ~ Btucada
02. Thoroughbred's Way
03. Samba De Ribeira
04. Sigh
05. Cravo E Canela
06. Still Love You
07. Expresso
08. Parque Laje
09. Lagoon
10. Closing ~ Batucada
では、まずはお試しに「02」をどうぞ... ♪
◆ Spick & Span / Thoroughbred's Way from album The Spick & Span (2013)
個人的にこの「Spick & Span」も、リアルタイムではノーチェックで今回が初聴き。少し前に紹介した「Carioca」と趣向がよく似ていて、大胆なホーンセクション等を取り入れた「ボッサ~サンバ系サウンド」がその特徴となるわけだけど、お聴きのとおりボッサ~サンバ度では、この「Spick & Span」ほうが本格的(な気がする)...(^^)
とよくよく調べてみれば、リーダーの「吉田和雄」氏は、あの「小野リサ」サンらを世に送り出した敏腕プロデューサーさんでないの~(^^)
そしてこのアルバム収録時には、我が国でイチバン有名な(?)トロンボーン奏者「向井滋春」氏もバンドに在籍していたとか...(^^)
ちなみに「Spick & Spanってどういう意味よ?」と調べてみたら、(現在は同名の婦人服メーカーもあるみたいだけど)直訳すると「Spick=スペイン系アメリカ人」「Span=跨る」... っていったい何のことやら...(?)
では、続けて以下の2曲もどうぞ... ♪
◆ Spick & Span / Cravo E Canela from album The Spick & Span (1979)
◆ Spick & Span / Lagoon from album The Spick & Span (1979)
ちなみに翌年の2ndアルバム『Sallvador』にはギタリスト「エグベルト・ジスモンチ」が参加、そのぶんギターがフューチャーされる部分が大なものの、基本路線は同じなんで、機会があったら、また... ♪
せっかく紹介するなら、どんなものか聴けたらイイよねと(^^)、すでにYouTubeに動画があればソレを使って、無ければジブンで創ってと、セコセコやってるわけだけど...(^^)
今回紹介するのも、動画が無いようようだったので、ジブンで創った動画を交えながらのCDのご紹介...(^^)
登場するのは、先に紹介した『杉本喜代志/ One More』 らとともに、日本コロンビアの「Dig Deep Columbia」シリーズにてCD化されたもので...(^^)
日本を代表するブラジリアン・フュージョン・バンド「Spick & Span」のデビュー・アルバム(1979年リリース)となるコチラ... ♪
■ Spick & Span / The Spick & Span (1979) (Re-issue : Columbia, Japan, COCB54067, 2013)
01. Opening ~ Btucada
02. Thoroughbred's Way
03. Samba De Ribeira
04. Sigh
05. Cravo E Canela
06. Still Love You
07. Expresso
08. Parque Laje
09. Lagoon
10. Closing ~ Batucada
では、まずはお試しに「02」をどうぞ... ♪
◆ Spick & Span / Thoroughbred's Way from album The Spick & Span (2013)
個人的にこの「Spick & Span」も、リアルタイムではノーチェックで今回が初聴き。少し前に紹介した「Carioca」と趣向がよく似ていて、大胆なホーンセクション等を取り入れた「ボッサ~サンバ系サウンド」がその特徴となるわけだけど、お聴きのとおりボッサ~サンバ度では、この「Spick & Span」ほうが本格的(な気がする)...(^^)
とよくよく調べてみれば、リーダーの「吉田和雄」氏は、あの「小野リサ」サンらを世に送り出した敏腕プロデューサーさんでないの~(^^)
そしてこのアルバム収録時には、我が国でイチバン有名な(?)トロンボーン奏者「向井滋春」氏もバンドに在籍していたとか...(^^)
ちなみに「Spick & Spanってどういう意味よ?」と調べてみたら、(現在は同名の婦人服メーカーもあるみたいだけど)直訳すると「Spick=スペイン系アメリカ人」「Span=跨る」... っていったい何のことやら...(?)
では、続けて以下の2曲もどうぞ... ♪
◆ Spick & Span / Cravo E Canela from album The Spick & Span (1979)
◆ Spick & Span / Lagoon from album The Spick & Span (1979)
ちなみに翌年の2ndアルバム『Sallvador』にはギタリスト「エグベルト・ジスモンチ」が参加、そのぶんギターがフューチャーされる部分が大なものの、基本路線は同じなんで、機会があったら、また... ♪
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