「猫の日であったが、高級猫缶を食した以外は通常営業である」
「オイラも、いつものパトロール」
「ボクもホットカーペットで暖かくしているのですよ」
「おっと、兄貴が帰宅したのですよ」
「お帰りの挨拶をするのです」
「はい、お疲れ様の鼻チューをするのですよ」
「清は鼻チューが挨拶だと思ってるのだ」
ホントに通常営業ですねぇ・・・・。
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「オイラも、いつものパトロール」
「ボクもホットカーペットで暖かくしているのですよ」
「おっと、兄貴が帰宅したのですよ」
「お帰りの挨拶をするのです」
「はい、お疲れ様の鼻チューをするのですよ」
「清は鼻チューが挨拶だと思ってるのだ」
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そのヒンヤリとした鼻を・・・奪いたい!
おとーちゃんにも触らせないのです。
陛下の鼻はおとーちゃん専用ですが、陛下がおとーちゃんと鼻チューすると、いつも陛下はクシャミをするのです。
お陰で、おとーちゃんのメガネは陛下のクシャミの飛沫でガビガビなのですよ。