「さて、ここで一つ残念なお知らせである」
「こういうコトである」
「フライング大嘘であるけどな」
しっかし、大学の長期な休業期間って、どうにかならんもんか。
今の半分でも多いくらいだと思う。
集中講座を履修にしてなかったら、何も無い単調な毎日で、曜日感覚が狂ってしまいます。
「じゃぁ、何か研究とか専攻の下地でも作ればいいじゃない」とか思われるかもですが、新設校で次年度の3回生が最高学年で、まだ完成年度になってないのです。
そんでもって、本格的に専攻を確定して専任教員とゼミで動き出すのが3回生から。
前例が無い状態で何か素人考えで思いついて勝手にやっても、身にも付かない時間と労力が無駄な事になっちゃいます。
「なら、バイトでもすれば?」
ごもっともなお答えなのですが、専攻とは別に色々とプロジェクトに関わっておりまして、それが月7回ほど不定期で会合や段取りが有り、いつ突発的に呼び出しを喰うか分からないので、カッチリしたスケジュールが組めないのです。
バイトとは言え、雇用主と雇用契約を結んで労働を対価にお金を頂く大切なコトです。
「プロジェクトから呼び出しがあったんで今日はバイトに行けません」は無責任の極み。
僕には到底そんな無責任なコト言えません。
つまり何が言いたいかと言うと、大学は無駄に長い休業なんか設けずに、ちゃっちゃと正規の講義が早く始めて欲しいのです。
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