「おとーちゃんの今の心理をプロファイルしてみるのだ」
ほほぅ、それでどのような?
「多分、こんな感じなのだ」
「多分」はプロファイルじゃないです…。
「グッタリを表現しているのだ」
それは正解の一部です。
「真の正解を教えてやろう」
ふむふむ。
「おとーちゃんは、さっさと試験と講義を済ませてこれが観たいのであるな」
大正解でございます。
ヒストリーチャンネルで録画を貯めておいた「ポーン・スターズシーズン3」を観ないと、シーズン4の放送に間に合わないのです。
「もしかして、おとーちゃんって、学習しないアホアホさんなのですか?」
「それが本当に本当の大正解である」
否定出来ない所が情けない…。
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