星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

「近所の人からの憑依」

2022-11-18 21:41:00 | 霊障
あれは、確か9月の浄霊依頼の時の話になります。

近所の人の申し込みをされた、ある末裔の方の話です。

ご自身の浄霊(系図の名前のある方全て浄霊済と8世帯のスーパー浄霊まで済)の状況にあり、あとはぼちぼち、名前漏れのご先祖様や、お世話になった人等の依頼をしている方の話です。

この度も近所のご夫婦の浄霊依頼がありました。

そこの家庭(いわゆる息子夫婦)では、亡くなられたご夫婦(父母)のお世話(仏壇やお墓参り・掃除などなど、一般の行事を指す)をしていないようで、その末裔の方も見かねての浄霊依頼でした。

浄霊の儀式も無事に終わり、後日その申し込みされた末裔の方から、直接お礼の電話があった時の事。

電話口で開口一番「凄い事があったんよ。」と言うのです。

よくよく話をきいてみると、今回の浄霊に至るまでの間、兎に角、ご自身の高齢のお父さんと毎日、顔を見ては酷い口喧嘩をしていたのです。

しかし、近所のご夫婦の浄霊申し込みをした途端、あれ程していた高齢のお父さんとの喧嘩が、嘘のようにピタッと治まったと言われるのです。

この事実に一番驚いているのは、当事者として申し込みをされた末裔の方でした。

このように、近所・知人と言うだけでも、その「憑依」は強く、ましてやご自身のご先祖様となると、「憑依」は当たり前のように来ます。

ですから、やはり末裔の皆様のご先祖様の「浄霊」(=先祖供養)は是非とも継続して、頑張る方が何よりですね。

身内びいきとでも言いますでしょうか、アトランティス協会の「浄霊」(ご供養)は本物なので、我ながら改めて凄いと思います。

そして、その凄さを実感出来るのも、当方へ浄霊依頼された末裔の方々の後日談(メール含め)からです。

アトランティス協会:姫路



人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界



「某女子アナウンサー」の悲劇

2016-07-08 21:57:02 | 霊障
週刊Bを読んでいて、ある記事に目が止まりました。

それは、折角「才能」も「キャリア」も「美貌」もあるのに、若くして道半ばで降板しなければならなかった某女子アナの記事です。

私から見れば、「なんと残念な人生か」としか思えず、そこの原因がわからない彼女の不憫さも感じずにはおれませんでした。

それは内容を読んで行くうちに、何故彼女に今回の様な事が起こったのか私には判断出来たからです。

簡単に言うと、つまり「この彼女だけに限らず、多くの人達は、一番肝心なご先祖様の存在(成仏)に気付かない限り、この様に『お陰』がない人生へと行かされる」事なのです。

中には時としてご先祖の事も分からず「運」が良く行ける人もいますが、それはその人の過去世からの「徳」であって、その「徳」は永遠には続かないのが現実です。



話が某女子アナに戻りますが、今回のケースもご多分にもれず、彼女の「霊媒体質」がやはり仇になりました。

「霊媒体質」ゆえのオーラの薄さに加え、自分の家のご先祖様と他家(世間)の成仏出来てないご先祖様方々の憑依、生きている人間の(身近含む)「生き霊」「念」等に、つまりは「潰された」ケースだと言えます。

仮に、彼女が星椎水精先生の浄霊を受け、自身のご先祖様を浄霊(成仏)させ、オーラを厚くして、「生き霊外し」並びに「オーラを厚くする」儀式をして護身用の星椎水精先生のパワーの入った水晶を身につけていたとしたら、これは又全然違う人生と成っていたでしょう。

要は、先祖供養(星椎水精先生の浄霊)が出来ていれば、今回のように折角のチャンスも生かされており、なにより自身の希望の仕事が存続出来た事です。

これは私も自信を持って言うことが出来ます。

しかし、やはり、この彼女も星椎水精先生には辿り付けない事自体「徳」が備わっていないのです。

ですから、この様な結果(仕事を辞める、恋愛関係のごたごた、etc・・・)も仕方がない、としか言いようがないのです。

本当は世の中の皆さんも、この様に「上手く行かない人生」しか手に出来ない方々が多いのは、そこの原因に気付いてないのです。

人生を棒に振る様な事にならない為に、ご先祖様を身近なものとして考えて欲しいものです。



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックして下さいね !!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界

「死別の悲しみ~がん対策 遺族のケアも」

2016-05-27 20:42:23 | 霊障
「死別の悲しみ~がん対策 遺族のケアも」

Y新聞のこれら見出しに目が止まりました。

「ガン対策が、ガン患者を中心に展開されるのは当然だが、家族に対する配慮も忘れるわけにはいかない。いわゆるグリーフからの脱却を他者が支援するグリーフケアの大切さを論じたい。グリーフの程度は、亡くなった人とどれほど親しかったかによって違う。通常は一年ほどで、見かけ上、普通の生活に戻る。これをノーマルグリーフと呼ぶ。一方、2年も3年も苦しみ続け、ときに自死したりする人が出る様な場合を、複雑なグリーフと呼ぶ。この状態は明らかに何らかの他者の介入が必要である。問題は当人がどれほど苦しんでいるのか、外からは見えにくい事だ。省略…」

(地球を読む:出展)とありました。

いかんせん、これらの内容を見ても分かる通り、ここで言う「複雑なグリーフ」とは明らかに亡くなった人の「憑依」に他なりません。

普通の生活に難なく戻れる人は、いわゆる「無神論者」の特徴であり、又一方「複雑なグリーフ」の人は「霊媒体質」。

つまりオーラが薄く、憑依されやすい性質を持つ人です。

「憑依」と言うことにすらなかなか気づけない現代の人々は、この様にして、又苦しみが一つ増えて行くのが現状です。

つまり「霊」(ここで言う故人やご先祖様)についての気づきがない以上、不運な事からは、それこそ脱却出来ないのです。

それどころか、先にも述べましたように、「霊障(霊的障り)」はどんどん増幅して行くのです。(不幸事へと転落して行く状況)

今が、どんなに良くても、「不幸」の種は無くなりません。

ガン対策の為にも、残された家族の為にも、人がどの様な形で亡くなろうと、まずやるべき事は星椎水精先生による「浄霊」=(完全成仏)なのです。

それさえ行う事が出来れば、今回のタイトルにある様な問題は起こりにくい事だけは確かです。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックして下さいね !!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界

お彼岸にて

2016-03-25 21:21:33 | 霊障
先週の事でした。

朝目覚めて、ふと亡き故人の事や亡き愛犬の事を想った時、その感覚は「無」でした。

「ああ・・この感覚こそが星椎水精先生に浄霊をして頂いた証だ。」と実感した瞬間でした。

星椎水精先生の下で浄霊を実践されている方々なら、私の言っている意味がお変わり頂けるとかと思います。

この感覚こそが「成仏出来ている」事なのです。

比較すればとても分かり易いのですが、通常芸能人が亡くなり、その映像等をTVで見ると、まるで、そこにはあたかも生きているがごとく、亡くなった人が出ている風景を目の当たりにした事があるかと思います。

この時、私が感じる事は「その人達はまだ生きている」と言う現実です。

変な言い方ですが、肉体は無いのですが(すでに葬儀を行っているので)確かに、その魂はこの地上に彷徨っている(いまだにこの現世にいる)のを感じるのです。

つまり、「成仏出来ていない。」

だから、未だに生きている時と同じ様に、相変わらずそこで歌を歌ったり、演技を行っているのです。

しかし、先にも書いているように、星椎水精先生から浄霊を行ってもらったご先祖様(ペット等)は、それとは違う感覚、つまりどんなに考えてもその感覚は「無」なのです。

例えば、ペットに関してはペットロスは勿論の事、時間の経過とともに味合う悲しみは、それとは違う寂しさみたいなものです。

それらを想う時、私は「星椎水精先生から浄霊をして頂いて、本当に良かった」と実感するのです。

「成仏」と簡単に言いますが、本当に「成仏出来ている」事と「成仏出来ていない」事では、それは雲泥の差です。

しかし、これらは実際、星椎水精先生の浄霊を味合って(実践して)初めて分かる事実なのです。





≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックして下さいね !!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界

マンション不備騒動

2015-10-23 19:57:49 | 霊障
この場を借りまして、10月15日(大安)の浄霊、多くのご先祖様御霊の無事成仏(浄霊)、誠におめでとうございました。

この度の浄霊におきまして感じ取れたものは、それぞれのご先祖様の成仏にも色々な見せられ方、感じ方があると言う事でした。

やはり、「癌」で亡くなられた方は、魂自体がとても重く、無神論者におきましては今自分の置かれている状況が把握できない状態でした。

一昨日(10月21日)の星椎水精先生のコラム(冥途の川)やスタッフ児玉のブログ(三途の川)に書いていた様に、生きている今の内に霊界の勉強をしない限り、この様にいざ浄霊(成仏)を受けても、何が何だかチンプンカンプンで霊界へと入る場合は「無知のレベル」という事になってしまいます。


それとは別に、ご先祖様の中には「にっこり」とほほ笑んで霊界へと行かれた方もありましたので、本当に私達生きている人間と同じように様々な様子を伺う事が出来ました。

やはり、星椎水精先生の仰るように、人間は生きて来た通りの性格が死んでからも変わらないとは、人の死は肉体が無くなるだけで、その御霊はそのまま存在する事を十分表しています。


一般的に、殆んどの人が死んでも簡単には霊界へとは行けない(=成仏出来ない)とは、とても悲しい現実だと思わざる得ません。

しかし、それでもこの度の浄霊を受けられ、成仏を果たされたご先祖様方々は何と「徳」をお持ちの事かと存じます。

ご先祖様御霊の救済に邁進されている末裔の皆様、本当におめでとうございました。



少し話題を変えて、本題に入りたいと思います。

昨今、TVの話題になっているマンション建築物不備の件ですが、これらも私達からみますと「霊的障り」の何物でもないと思います。

つまりは「お陰」が無いと言う事です。

昨日のワイドショーでの街頭インタビューでは、色々な意見がありましたが、一番目についたのが「運、不運の問題になりかねない」と言う意見でした。

正にこの言葉です!

この「運、不運の問題になりかねない」と言う言葉こそが、「お陰」がない事に繋がるのです。

今回はマンションの問題ですが、この世の中のありとあらゆる不幸事、つまりは人間の力では解決できない事にたいするものは、信じ難い事ですが、それらを回避するのは、全て神々と成仏を果たされ力をつけられたご先祖様御霊しかないのです。

何故かと言うと、その不幸事(今回はマンション不備の問題)、成仏出来ずに長い間苦しまれているご先祖様御霊からの「サイン」(霊障)だからです。

それを気づけず、又無視し続けると、ご先祖様御霊も「死なばもろとも」となるので、この様な不幸事へと繋がって行くと言う流れが出来てしまうのです。

「何も悪い事をしていないのに、何故こんなに不幸になるの!」と言う事こそが、その結果なのです。


そこをそろそろ気づいてくれば、少しは救われて、この世の中の不幸な人が減って行くのに、とは常に思う今日この頃です。

幸せになれる要素はちゃんとあるのに、毎日、毎回この様に不幸なニュースばかり見せられるTVニュースに、いい加減嫌気がさすのは、私だけでしょうか。




≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックして下さいね !!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界