ジュニア大会に出場しました
年々どの大会もすごい勢いでレベルが高くなっている気がします。
今回も、同じクラスには全国大会の強豪チームばかりで、プログラムを見た時点で順当にいけば最下位
賞を狙うのではなく、まさに自分たちの満足できる演技ができるかどうか・・・の戦い。
ソロにエントリーのちあき。
オープンクラスは小学生~高校生以上も一緒のなかで、きっと逃げ出したいくらいのプレッシャーだったと思います。技に失敗しても諦めずに最後まで気持ちを切らさずに演技することができました。苦手だった手の振りを、自分なりに頑張れたね。
来年からは中学生。
本番だけでなく、本番までの練習や気持ちのコントロールをちゃんと自分で管理できるようになってね。
そして団体。
関東OPEN以後、技以上に表現のレベルアップを目標に練習してきました。
受験のためお休みしていた子達が復帰してからあまり時間もないうえに、3月は体育館もあまり取れず・・・どうなることかと思いましたが、その辺は子ども達が成長して、短時間でも妥協せずに9人バージョンの演技を完成できました。
もちろん、石田さんにアドバイスをたくさんもらったおかげもあるのですが、自分たちでもビデオを見て自分たちなりに改善策を話し合えたのも成長です。
事前に演技スペースのポジションの確認する時の様子も、昨年よりずっと真剣でした。
外での練習も短時間で集中してできました。
足慣らし。
見ている方は、同じスペースで演技する強豪チームに圧倒されそう・・・だけど本人達は視界に入る余裕もなかった様子。
そして、本番直前。
予想以上に会場は熱気で暑かった。マントつけての待ち時間を最小限にしたいけど、取れないようにチェックも必要で判断が難しかった。
演技が始まった!出だしは良い感じ~♪
・・・と思ったのに
本番、入念に確認したはずなのに、マントが取れて、ど真ん中に!落ちてしまうハプニング発生
上から見ていた保護者は、このマントをどう回避して演技するのか???と、マントに目が釘付けでした
マントのせいで立ちグラループが綺麗にできなかったとか、もったいない落車もあったけど、全体的には、揃えるところがだいぶ揃ったし、手の振りもずっと良くなっていたりと、目標だった表現ではがんばれたと思います。
だから、結果はやっぱりの最下位でしたが、すがすがしい気分で終わることが出来ました。
今回の大会で、TEAM AZALEAは、何か重ーーーかった歯車がほんの少し動き出したような手応えを感じました!
この動き出した歯車がどんどん回りますように~
そして、3年生以下のみんなも、いよいよこれから出番です!
・・・と気持ちは盛り上がるのですが、これから2週間ほとんど体育館が取れてません~
年々どの大会もすごい勢いでレベルが高くなっている気がします。
今回も、同じクラスには全国大会の強豪チームばかりで、プログラムを見た時点で順当にいけば最下位
賞を狙うのではなく、まさに自分たちの満足できる演技ができるかどうか・・・の戦い。
ソロにエントリーのちあき。
オープンクラスは小学生~高校生以上も一緒のなかで、きっと逃げ出したいくらいのプレッシャーだったと思います。技に失敗しても諦めずに最後まで気持ちを切らさずに演技することができました。苦手だった手の振りを、自分なりに頑張れたね。
来年からは中学生。
本番だけでなく、本番までの練習や気持ちのコントロールをちゃんと自分で管理できるようになってね。
そして団体。
関東OPEN以後、技以上に表現のレベルアップを目標に練習してきました。
受験のためお休みしていた子達が復帰してからあまり時間もないうえに、3月は体育館もあまり取れず・・・どうなることかと思いましたが、その辺は子ども達が成長して、短時間でも妥協せずに9人バージョンの演技を完成できました。
もちろん、石田さんにアドバイスをたくさんもらったおかげもあるのですが、自分たちでもビデオを見て自分たちなりに改善策を話し合えたのも成長です。
事前に演技スペースのポジションの確認する時の様子も、昨年よりずっと真剣でした。
外での練習も短時間で集中してできました。
足慣らし。
見ている方は、同じスペースで演技する強豪チームに圧倒されそう・・・だけど本人達は視界に入る余裕もなかった様子。
そして、本番直前。
予想以上に会場は熱気で暑かった。マントつけての待ち時間を最小限にしたいけど、取れないようにチェックも必要で判断が難しかった。
演技が始まった!出だしは良い感じ~♪
・・・と思ったのに
本番、入念に確認したはずなのに、マントが取れて、ど真ん中に!落ちてしまうハプニング発生
上から見ていた保護者は、このマントをどう回避して演技するのか???と、マントに目が釘付けでした
マントのせいで立ちグラループが綺麗にできなかったとか、もったいない落車もあったけど、全体的には、揃えるところがだいぶ揃ったし、手の振りもずっと良くなっていたりと、目標だった表現ではがんばれたと思います。
だから、結果はやっぱりの最下位でしたが、すがすがしい気分で終わることが出来ました。
今回の大会で、TEAM AZALEAは、何か重ーーーかった歯車がほんの少し動き出したような手応えを感じました!
この動き出した歯車がどんどん回りますように~
そして、3年生以下のみんなも、いよいよこれから出番です!
・・・と気持ちは盛り上がるのですが、これから2週間ほとんど体育館が取れてません~