以前から気になっていたお店。
でも、いつも閉店時にお店の前を通るだけだった。
今日は、近くに用事があって、その手芸屋さんに入ってみた。
中に入ると、
いろんな色のボタンがキラキラと、そして可愛い布地さんも出迎えてくれた。
明るい良い感じのお店。
布やボタンが主に売られていて、刺繍糸、ファスナーなどもありました。
日本のメーカーの縫い針なども売られていて驚いた!
先日投稿した、日本から買って帰ってきたまち針とよく似たものも売られていました。
店舗のほぼ半分以上は、洋裁教室のスペースになっていて、
小学校中高学年?くらいの女の子たちが沢山いました。
自分の小さい頃を思い出す。
さて、カナダに来て、洋裁もしたいと思っていたけれど、
カナダで買った布の色落ちがひどくて、本格的に洋裁をする気になれなかった私です。
義祖母から受け継いだミシンがあったのだけれど、
使ってみると既に壊れていて、仕方なく、手縫いで夫の甚平のズボンを仕上げた。
手縫いで時間をかけて縫ったのに、色落ちがひどいために、使い物にならなかったからだ。
前述の生地は、エドモントンで買ったものだけれど、
クイーンストリート沿いの生地も、どうも買う気にならないお店が多い。
床に直接置かれた生地、
外気に長時間さらされている生地、
日光を浴びすぎた生地を買って、
時間をかけて物作りする気にどうしてもならないのである。
そして、生地の種類も少ない。
大阪の戎橋商店街の生地屋さんで売られている生地の種類の多さと比べてはいけないのは解っている。
だけど何より、このお店は、店頭に置かれている生地は、あくまでも見本で、
販売用は、同ビル上階にあって、一般客が触れることはない。
そんな訳で、今日訪れたこのお店は、
布は、棚に置かれているのがほとんどで、
お店の外には、商品を置いたりもしていない。
比較的小綺麗で、洋裁をしてみようかな???と少しだけ思わせてくれたのでした。
お店自体は、そんなに大きくないし生地の種類が多い訳ではないけれど、
今度ボタンが欲しい時は、ここに行こうと思います。
洋裁をする気にならない理由を生地のせいにしてしまったけれど、
本当は、洋裁って面倒だと感じてしまっている私の怠慢が一番の理由です。
場所もとるし、ミシンやアイロン台、へら台などを出したり、片づけたりも面倒。
というわけで、洋裁は、大きなリビングルームのあるコンドに住めるようになったら実現するかな。
リビングルームの一角をアトリエにする。
そしたら、ミシンやアイロン台などを置いたままにできる。
布を広げられる作業台も置く。
ミシンも買って、ロックミシンも買う。もちろんミシン専用の台も買って置いたままにする。
縫い物も、編み物もできるスペースが出来上がる。
リビングだから、家事をしながら、編み物だけじゃなくて、縫い物もできる。
例えば、煮物をしながら、ちょっとミシンを踏んだりとか…。
それから、アトリエには、引き戸も付いていて、
来客がある時、料理の匂いが気になる時は、閉めることもできる。
夫といる時は、引き戸は開けておけば、夫を独りにすることもない。
同じ空間で一緒に別のことを楽しめる。
そんな所に住みたいな。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
そして、今日は、もう一つ付け足して。
地球上のみんなが、趣味を楽しめる余裕のある暮らしができるようになりますように…。
と言うよりも、
地球上のみんなが、趣味を楽しめる余裕のある暮らしができている!
心の余裕、経済的な余裕、時間的な余裕、健康な心身がみんなに与えられます!
お店情報
Sew Be It Studio
2711 Yonge Street
Toronto, ON M4N 2H8
416 488 1607
http://sewbeitstudio.com/
ヤングストリート沿いで、
地下鉄ローレンス駅とエグリントン駅の丁度真ん中あたりにあります。
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でも、いつも閉店時にお店の前を通るだけだった。
今日は、近くに用事があって、その手芸屋さんに入ってみた。
中に入ると、
いろんな色のボタンがキラキラと、そして可愛い布地さんも出迎えてくれた。
明るい良い感じのお店。
布やボタンが主に売られていて、刺繍糸、ファスナーなどもありました。
日本のメーカーの縫い針なども売られていて驚いた!
先日投稿した、日本から買って帰ってきたまち針とよく似たものも売られていました。
店舗のほぼ半分以上は、洋裁教室のスペースになっていて、
小学校中高学年?くらいの女の子たちが沢山いました。
自分の小さい頃を思い出す。
さて、カナダに来て、洋裁もしたいと思っていたけれど、
カナダで買った布の色落ちがひどくて、本格的に洋裁をする気になれなかった私です。
義祖母から受け継いだミシンがあったのだけれど、
使ってみると既に壊れていて、仕方なく、手縫いで夫の甚平のズボンを仕上げた。
手縫いで時間をかけて縫ったのに、色落ちがひどいために、使い物にならなかったからだ。
前述の生地は、エドモントンで買ったものだけれど、
クイーンストリート沿いの生地も、どうも買う気にならないお店が多い。
床に直接置かれた生地、
外気に長時間さらされている生地、
日光を浴びすぎた生地を買って、
時間をかけて物作りする気にどうしてもならないのである。
そして、生地の種類も少ない。
大阪の戎橋商店街の生地屋さんで売られている生地の種類の多さと比べてはいけないのは解っている。
だけど何より、このお店は、店頭に置かれている生地は、あくまでも見本で、
販売用は、同ビル上階にあって、一般客が触れることはない。
そんな訳で、今日訪れたこのお店は、
布は、棚に置かれているのがほとんどで、
お店の外には、商品を置いたりもしていない。
比較的小綺麗で、洋裁をしてみようかな???と少しだけ思わせてくれたのでした。
お店自体は、そんなに大きくないし生地の種類が多い訳ではないけれど、
今度ボタンが欲しい時は、ここに行こうと思います。
洋裁をする気にならない理由を生地のせいにしてしまったけれど、
本当は、洋裁って面倒だと感じてしまっている私の怠慢が一番の理由です。
場所もとるし、ミシンやアイロン台、へら台などを出したり、片づけたりも面倒。
というわけで、洋裁は、大きなリビングルームのあるコンドに住めるようになったら実現するかな。
リビングルームの一角をアトリエにする。
そしたら、ミシンやアイロン台などを置いたままにできる。
布を広げられる作業台も置く。
ミシンも買って、ロックミシンも買う。もちろんミシン専用の台も買って置いたままにする。
縫い物も、編み物もできるスペースが出来上がる。
リビングだから、家事をしながら、編み物だけじゃなくて、縫い物もできる。
例えば、煮物をしながら、ちょっとミシンを踏んだりとか…。
それから、アトリエには、引き戸も付いていて、
来客がある時、料理の匂いが気になる時は、閉めることもできる。
夫といる時は、引き戸は開けておけば、夫を独りにすることもない。
同じ空間で一緒に別のことを楽しめる。
そんな所に住みたいな。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
そして、今日は、もう一つ付け足して。
地球上のみんなが、趣味を楽しめる余裕のある暮らしができるようになりますように…。
と言うよりも、
地球上のみんなが、趣味を楽しめる余裕のある暮らしができている!
心の余裕、経済的な余裕、時間的な余裕、健康な心身がみんなに与えられます!
お店情報
Sew Be It Studio
2711 Yonge Street
Toronto, ON M4N 2H8
416 488 1607
http://sewbeitstudio.com/
ヤングストリート沿いで、
地下鉄ローレンス駅とエグリントン駅の丁度真ん中あたりにあります。
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