堺ブルースフェスティバル2018
▪️Shun Kikuta & Blues Company
Shun Kikuta (Vo, Gt)、Marty Bracey (Vo, Dr)、
Rie Lee Kanehira (Vo, Keys)、片野篤(B)
Shun Kikuta & Blues Companyは、青森で行われた”Japan Blues Festival 2015”で生まれた。メインアクトのジミー・バーンズとキャサリン・デイビスのサポートバンドとして集まったのが結成のきっかけだった。20年以上のシカゴ在住を経てアジアでの活動にも力を入れているブルースギタリスト菊田俊介を中心に、モンタ&ブラザーズや大橋純子らメジャー・アーチストとの活動で長年シーンをリードしてきたドラムのマーティ・ブレイシー、シカゴでのライブやレコーディングを経て日本でも注目を集めるピアニストのLee、ニューヨークでの活動経験があり自己のミュージックスクールも運営するベーシストの片野篤。同フェスティバルに出演後、この4人の息が合いバンドにしようと声が上がる。マーティが菊田を“社長“と呼び、それに答える形で菊田がマーティを”平社員“と呼んだことから、Blues Companyとバンド名が決まる。
結成以来、個々に忙しいスジュールの合間を縫って、定期ライブを行い、前出のジミー・バーンズとキャサリン・デイビス以外にも、チャーリー・ラヴ、ネリー“タイガー”トラヴィス、マイク・ウィーラー、ローリー、Konishiki、金尾よしろうなどバラエティに飛んだアーチストとのコラボも行っている。2018年にはニューアルバムの発売も予定している。
▪️Shun Kikuta & Blues Company
Shun Kikuta (Vo, Gt)、Marty Bracey (Vo, Dr)、
Rie Lee Kanehira (Vo, Keys)、片野篤(B)
Shun Kikuta & Blues Companyは、青森で行われた”Japan Blues Festival 2015”で生まれた。メインアクトのジミー・バーンズとキャサリン・デイビスのサポートバンドとして集まったのが結成のきっかけだった。20年以上のシカゴ在住を経てアジアでの活動にも力を入れているブルースギタリスト菊田俊介を中心に、モンタ&ブラザーズや大橋純子らメジャー・アーチストとの活動で長年シーンをリードしてきたドラムのマーティ・ブレイシー、シカゴでのライブやレコーディングを経て日本でも注目を集めるピアニストのLee、ニューヨークでの活動経験があり自己のミュージックスクールも運営するベーシストの片野篤。同フェスティバルに出演後、この4人の息が合いバンドにしようと声が上がる。マーティが菊田を“社長“と呼び、それに答える形で菊田がマーティを”平社員“と呼んだことから、Blues Companyとバンド名が決まる。
結成以来、個々に忙しいスジュールの合間を縫って、定期ライブを行い、前出のジミー・バーンズとキャサリン・デイビス以外にも、チャーリー・ラヴ、ネリー“タイガー”トラヴィス、マイク・ウィーラー、ローリー、Konishiki、金尾よしろうなどバラエティに飛んだアーチストとのコラボも行っている。2018年にはニューアルバムの発売も予定している。