ウギウギBLOG!

感じたことを感じたままに。

執念でもぎとった勝ち点1

2011年06月20日 | サッカー
6月19日 SUNDAY

AM 7:45

27歳から50歳までの

多国籍のおっさん達が

サッカーユニフォームに身をつつみ

神戸三ノ宮のグランドにて

今日も絶対に勝とうぜと

メラメラ闘志を燃やし

ミーティングする。















AM 9:00

相手は下部組織も持ってて

Jの選手を指導に呼んだりと

まぁまぁしっかりしてる

若い選手で構成されたクラブチーム


















結果から言うと

マッスルボディークリスの

スキンヘッド

スペシャルヘディングで

ギリギリ引き分けに

持ち込みました。
























試合内容について

色々書きたいことあるけど

一番気になったことだけ。























相手チームの

若い子達。




















まー

クセが悪い。














毎回こーゆーチームと試合する度に

心の底から思うが

なぜ

あんなに下手くそで

頑張る事も

味方を鼓舞する

いい声も出せない選手達が

フェアプレー精神のかけらも持てず

仮にも人生の先輩である

年配の人達に対して

侮辱するような

言動や態度を

わざわざするのか。















勝ってる時は

いちびってて

いざ同点に追いつかれて

押し込まれたりすると

決まってダンマリするぐらいなら

最初から紳士にしろよと。



やるなら最後まで

憎まれ役を、ヒールを貫けよと

それが俺たちの

スタイルなんですよと

U-何なにとかの

自分のチームの下部組織の子供達に

堂々と見せろよ。
















中でも

一番理解できひんかったのが

相手のスタッフ(監督?)が

試合中に












「相手蹴るだけしかできひんぞ!!」




















バケーションはワイフとビアーでも飲んで

常夏のサイパムで過ごそうぜ~的な

陽気ないい歳した中年のおっさん達が

バルサみたいなポゼッションサッカー

出来るかっつーの!!!!









てか

そんなチームに

引き分けにされるなよ。笑




















まぁ

うちのチームの

外国人のおっさん達も

審判に抗議したりと

相当うるさかったけど

決して相手を侮辱したり

馬鹿にしたような態度や発言は

一切しないし

これからも絶対にしない

なぜなら

モノホンの英国紳士達やから。


















意地でもこのチームを

今年優勝させて

上のリーグに昇格させたいと

切に思いました。






















なんしか

得失点差で

今暫定2位やけど

戦績は3勝1分け。





残り5試合

全勝して

絶対優勝してやる。









久石譲さんのコンサートについては

また後日書こ。

はぁ、毒はいて

すっきりしたー


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (FF)
2011-06-20 23:24:10
今試合に出れなくて腐りかけてる俺の心に、Jさんのそのアツい魂が突き刺さります。。どんな環境でも頑張れる姿に感心しますyo
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FF (ウギンチュ)
2011-06-21 00:23:15
環境や周りの何かに原因や言い訳の材料探してもキリないし、何よりも成長の妨げにしかならへんからな。やれる事を全力でやる。なかし、お前さんの良さをどんどん出してって、試合出たらいいパフォーマンス見せてブレノをギャフンと言わしたれ!笑
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