強者の条件とアリエッティ

先週の日曜

思わぬ苦戦を

強いられ

それでもなんとか

全国社会人大会の

切符を手に入れた。

試合をしていた選手も

試合を見ていたスタッフも

試合を見ていた

HOYOを応援してくれていた

すべての人達も





おいおい

どーしたんや

やばいやん。







って

思ったかもしれへん。







けど

天皇杯で

JFLのHONDA　FCが

J1、J2のチームを

なぎたおしていったみたいに

サッカーは

モチベーションが

すんごい左右する

スポーツや思う。





やから

なんやらかんやら

周りから何を言われようと






「勝利」

したことは

絶対プラス。

本間に強いチームってのは

どんなに内容が

めちゃめちゃ悪くても

勝ちきるチームや思う。





まー俺自身は

今までの疲労が出たんか

先週から

右裏ももが少々

ミートグッバイして

今日も別メニュー。。

明日から合流する予定やけど

悪化せーへんよーに

気をつけよ。








話は変わって

今話題の

ジブリ最新作

「借りぐらしのアリエッティ」

を、見た。











うーん

自他共に認める

ジブラーの

僕から言わせてもらうと













物足りない。



ストーリーも

BGMも(挿入歌はよかった)

主人公も脇役のキャラも

(声優の声もよかった)

なんだかなーって感じ。



いや

確かに自然の描写とか

夜の景色の画とかは

現実世界の自然より

きれいなんちゃうかって

ぐらい

めっちゃくちゃきれい

やったけども

本間見所は

そこだけって感じ。



映画終わって

えっ

もー終わり？

って思ってしまうほど

拍子抜けしてしまった。






やっぱ

ジブリの映画は

宮崎駿さんが監督せんと

あきまへん。

ジブリの音楽は

久石譲さんが担当せんと

あきまへん。

二人が組んだら

最強や！



てか

お前何様やねーーん

って

感じですけども

そして

好き勝手

批評したけども






多分

もー一回

アリエッティ

見に行くけどね。










↑

チームメイトの

フェルナンド・鈴木と

竜馬とお竜に

なりきってみました。

VS 三菱重工長崎

７－１で無事勝利。



そいで

久しぶりの公式戦

ハットトリック。



めずらしく左足の

ミドルシュートが決まり

あれよあれよと

得点できた。



が

前半ロスタイムに

自分の不用意な

バックパスがきっかけで

失点してしまった。



こーゆー

しょーもないミスは

二度とせーへんよーに

笛がなるまでは

絶対に集中力を

切らしてはいかん

これが

JFL昇格がかかってるよーな

大事な試合ちゃうくて

本間よかった。




って

無理やりポジティブ

に

考える

べし。















サッカーとは別で

最近自分も含めて

自分の周りの人達が

何かと振り回されてる。



組織の都合ってのもわかる

けど

もちろん俺らにも

それぞれの都合があり

言いいたい事は山ほどある。





上から言われたことに

さも当然かのように

ただ黙って従えってのは

あまりに理不尽で

思いやりに欠けるのはないか。

そこに少しの配慮や

一言説明なりが

あるかないかで

大分救われることもある。



自分達の発言に

もっと責任を持ってくれんと

信頼関係なんか

もちろん生まれんし

ましてや

いい人間関係なんか

構築できるはずもない。

それは

絶対に

双方望ましいことではない。









そー考えると

やっぱり

サッカーも仕事も

プライベートも

大事なんは









コミュニケーションやね。








もっともっと

話あわんと

いけません

と

切実に思います。