馬ふるる

1月攻勢

キャロット愛馬の近況を見ていきますと、どうやら年内の出走はなさそうで、結果的にキャピタルSのカテドラルが2020年の最終出走になりました。

それが人気を裏切るあの内容だと、どうにも締まらない終わり方なわけですが、今年の秋は出走も多く、来年に向けて楽しみな馬もいるしむしろ良かった方かな。

暮れの出走がない代わりに年明けからは出走ラッシュがありそうで、この一ヶ月をじっと耐えて、年明けからの攻勢に託したいところです。

あくまで予定ですが、カテドラルが京都金杯(ただし開催は中京競馬場)に向かうつもりだそうで、その翌週のシンザン記念にはカスティーリャが出走。

具体化はしていませんが、新馬戦で2着と好走したコーディアルは年内にトレセンに戻りそうな調整過程で、そうなると出走は年明けの中京か小倉あたりになるのかなといったところ。

そして9月の札幌デビューがソエで白紙になったアレトゥーザがケガも癒えてちょうど今日天栄に向けて出発したとのこと。

移動後の体調に問題なければ、栗東トレセンに入るようですから、こちらも1月中には待望のデビューとなるのではないでしょうか。

重賞の勝ち負けは容易くはありませんが、4頭が1月中に走ってくれそうですし、どれかが勝ってくれないかなあと皮算用(笑)

結果はともかく愛馬の走りがたくさん見られる月はわくわく感が違いますね(^-^)

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