まだまだ続くこのシリーズ。
レベル1は6年前にプレ参加しました。座学では「相手を知り、己を知る」をテーマに火災の性状やベンチレーション(気体の導線)を学び、実技ではセルフレスキュー。
レベル2の座学でフローパス(気体の動線)やアタック(消火)方法など改めて己のスキル(知識と技術)の未熟さを痛感しました。
実技は途中離脱してしまいましたが、チームでの助け合い。救出中にバディーのエアーが無くなり活動できる自分はどーするべきか?
3人で離脱?バディーと離脱?それとも1人だけ脱出して再度リトライ?
少ないエアーで自分は窮地に立たされ、極限状態での選択。
経験した者しか理解できない領域を見学している海坊主でも実感しました。
特に我が社と同士達の環境は世間では理解できない。当然、お金で体験できることはない。
レベル1は6年前にプレ参加しました。座学では「相手を知り、己を知る」をテーマに火災の性状やベンチレーション(気体の導線)を学び、実技ではセルフレスキュー。
レベル2の座学でフローパス(気体の動線)やアタック(消火)方法など改めて己のスキル(知識と技術)の未熟さを痛感しました。
実技は途中離脱してしまいましたが、チームでの助け合い。救出中にバディーのエアーが無くなり活動できる自分はどーするべきか?
3人で離脱?バディーと離脱?それとも1人だけ脱出して再度リトライ?
少ないエアーで自分は窮地に立たされ、極限状態での選択。
経験した者しか理解できない領域を見学している海坊主でも実感しました。
特に我が社と同士達の環境は世間では理解できない。当然、お金で体験できることはない。