私に絡んで来ておいて、私をブロックして逃げていった子
己に酔う要素を考える人らしいが私がどうやったら自分に酔えるのか寧ろ教えて欲しい
論破したと思ってる自分が酔ってるぞ苦笑
このパターン、何回目だ
最初から絡んで来なければ良いのにね pic.twitter.com/6vNs39xpMd
RT @syouwaoyaji 竹中平蔵氏がトリクルダウンの旗振り役を担ってきたのは、誰の目から見ても明らかだ。その張本人が今さら、手のひら返しで「あり得ない」とは二枚舌にもホドがある!!竹中氏が手のひら返しのア然
smar.ws/4GBzl
【身体に出る疲れのサイン】
・部屋の明かりがまぶしく感じる
・寒気はないのに、くしゃみや鼻水が出る
・いつもの環境で寒さを感じる
・やたらと口内炎ができる(免疫低下)
・食物アレルギーがないのに蕁麻疹が出る
・慢性的な肩こりや頭痛
#有益なことをつぶやこう
イマジンだってベネズエラの国会議長の娘がチャベス派の掲げる自由のために歌った時点で終わってた。お前が歌うな、って感じだったけど、あの人たちにすれば、それはそれで真剣だったのかもしれない。
よく考えたらガルパン趣味に金出し過ぎて人生が吸い込まれつつある人達が「戦車道は人生の大切な全ての事が詰まってる」ってセリフを劇場に足を運んで何度も聞いてるの宗教のセミナーに通って洗脳されてるみたいで熱いな
本日n歳の誕生日を迎えた皆様、お誕生日おめでとうございます。
(n-1)歳の自分にサヨナラして、n歳の自分にはじめましてをしてあげて下さい。
※nは1以上の整数とします。
中高生でライブ行きまくってた私が言うのも何だけど爆音てホントに耳に良くないから立川の爆音が流行る意味がわからない。
ライブ後に数日耳鳴りが止まなくて怖くなって病院いったり難聴手前までいった身としては今後の趣味が減るかもっていう悲しさはもう味わいたくない。
「おとうさん怖いよ 仕事はじめが来るよ」
「坊や あれは枯れた木の枝だよ」
「おとうさん怖いよ 会社の新年会があるよ」
「坊や あれは風の音だよ」
父親は恐ろしくなり 車を急がせた
苦しむ社蓄を腕に抱いて
病院に辿り着いた時には
社蓄は息絶えていた
読書感想文なんてやめてしまって、かわりに、
「この小説の主人公のその後を書きなさい」
とか、
「小説の中では脇役であるこの人物は、主人公として本人の人生を生きている。その生活を想像して書きなさい」
とか、そういう創造力を掘り起こす宿題のほうが楽しそう。
【速報】NHKホットワードにて
「シコ松」が「松さん」になり松平健さんの略みたいになった模様 pic.twitter.com/dFWIKzKGyS