糖分3
2011-07-22 | 健康
やってしもうた,,(T_T)
セブンのナナコカード、、ま~た紛失。。あ~~a。。
3枚目、、とほほ(泣き
4枚目を作るかどうか、、思案中。。ん~~~、、どうすっぺか。。
・・・・・と落ち込んでいてもしょうがないので、、
本題へ。。。
こんな記事もあり、、
「ロンドン五輪に世界最大級のマクドナルド店、批判が続出
」
健康と食品への関心が高まっているようです。まぁ、、よいことです(^^
さて、、身体にはあまりよろしくないフルクトースですが、、
果物にはフルクトースが沢山含まれています。
でも、、果物は大丈夫だそうです。
なぜでしょう?
フルクトースは、、身体に害があるといっておきながら、なんで果物はいいんでしょうか?
それは果物が作られた加工品ではなく、大地の恵みを吸収した食物繊維を多く持っているからです。。
確かに、フルクトースを多量に摂取しても脳は満腹感を感じないのですが、食物繊維によって満腹感
感じることができるのです。
ですから、、フルクトースが含まれていても果物はOKということになります。
フルクトースたっぷりの「○○紅茶」や「炭酸飲料」を飲むのとはちょっと違うということです。。。
砂糖も同じことが言えます。
砂糖は、サトウキビから作られますが、精製された砂糖にはサトウキビの食物繊維は、含まれていません。
食物繊維がまったく無く、甘みだけ取り出しているのが砂糖の問題点なのです。。。
では・・なぜ、食物繊維を残した砂糖ができないんでしょう?
少しぐらい残しておいてもいいのに、、、と思いませんか。(^^
理由は、、
食物繊維が、、入っていると保存期間が短くなるからです。。。
食品を精製加工するには、今の社会では保存できるということが重要です。。
加工した商品が、腐らずに保存できることで全国に出荷することができます。。出荷もしくは保管している
間にダメになってしまっては、、商品として取り扱いにくくなります。。。
ですから、、加工食品は、食物繊維を取り除かれて市場に出てくるのです。。
も一つ、知って欲しいのは、、、
加工食品によくみられる「低脂肪」表示。。
全てではありませんが、、この低脂肪にすることによってよりフルクトースが増えてしまいます。
どういうことか言いますと、、
まず、脂肪を摂ったからといって、そのまま脂肪が身体に付くわけではありません。
ここでも再三書いていますが、体内に入った脂肪は、一度分解されて身体に合った脂肪をもう一度作り直すんです。。。
ですから、、良い脂肪を摂ること自体は、普通ならそんなに大きな問題にはなりません。
(酸化し過ぎた脂質は問題外ですが・・・。)
マスコミの影響でしょうか、、私たちは「低脂肪」商品を妄信してきました。
新鮮な加工されていない果物や食物は、そのままでもおいしいですよね。。。
でも、もしそこから脂肪を完全に抜いたら、、どうでしょう?
おいしくないのは感覚的に判ると思います。
では、、どうするか。。
そうです、、味を調整するということが必要になります。
問題を解決するために糖や塩分を多量に加えておいしさを作っていくのです。
低脂肪商品が、身体にとって良くない理由というのは、脂肪という身体に必要な成分を
フルクトースに変えてしまっていることにあります。
健康に注意している人の盲点がこんなところにもあるのですね。
もちろん全ての加工食品がこうだとは言っていませんが、、可能性ということで判断させていただくと
身体にとっての負担は断然に高いということは言えます。
興味のある方は、、加工食品のパッケージで糖がどの程度含まれているか確認してみてください。。
セブンのナナコカード、、ま~た紛失。。あ~~a。。
3枚目、、とほほ(泣き
4枚目を作るかどうか、、思案中。。ん~~~、、どうすっぺか。。
・・・・・と落ち込んでいてもしょうがないので、、
本題へ。。。
こんな記事もあり、、
「ロンドン五輪に世界最大級のマクドナルド店、批判が続出
」
健康と食品への関心が高まっているようです。まぁ、、よいことです(^^
さて、、身体にはあまりよろしくないフルクトースですが、、
果物にはフルクトースが沢山含まれています。
でも、、果物は大丈夫だそうです。
なぜでしょう?
フルクトースは、、身体に害があるといっておきながら、なんで果物はいいんでしょうか?
それは果物が作られた加工品ではなく、大地の恵みを吸収した食物繊維を多く持っているからです。。
確かに、フルクトースを多量に摂取しても脳は満腹感を感じないのですが、食物繊維によって満腹感
感じることができるのです。
ですから、、フルクトースが含まれていても果物はOKということになります。
フルクトースたっぷりの「○○紅茶」や「炭酸飲料」を飲むのとはちょっと違うということです。。。
砂糖も同じことが言えます。
砂糖は、サトウキビから作られますが、精製された砂糖にはサトウキビの食物繊維は、含まれていません。
食物繊維がまったく無く、甘みだけ取り出しているのが砂糖の問題点なのです。。。
では・・なぜ、食物繊維を残した砂糖ができないんでしょう?
少しぐらい残しておいてもいいのに、、、と思いませんか。(^^
理由は、、
食物繊維が、、入っていると保存期間が短くなるからです。。。
食品を精製加工するには、今の社会では保存できるということが重要です。。
加工した商品が、腐らずに保存できることで全国に出荷することができます。。出荷もしくは保管している
間にダメになってしまっては、、商品として取り扱いにくくなります。。。
ですから、、加工食品は、食物繊維を取り除かれて市場に出てくるのです。。
も一つ、知って欲しいのは、、、
加工食品によくみられる「低脂肪」表示。。
全てではありませんが、、この低脂肪にすることによってよりフルクトースが増えてしまいます。
どういうことか言いますと、、
まず、脂肪を摂ったからといって、そのまま脂肪が身体に付くわけではありません。
ここでも再三書いていますが、体内に入った脂肪は、一度分解されて身体に合った脂肪をもう一度作り直すんです。。。
ですから、、良い脂肪を摂ること自体は、普通ならそんなに大きな問題にはなりません。
(酸化し過ぎた脂質は問題外ですが・・・。)
マスコミの影響でしょうか、、私たちは「低脂肪」商品を妄信してきました。
新鮮な加工されていない果物や食物は、そのままでもおいしいですよね。。。
でも、もしそこから脂肪を完全に抜いたら、、どうでしょう?
おいしくないのは感覚的に判ると思います。
では、、どうするか。。
そうです、、味を調整するということが必要になります。
問題を解決するために糖や塩分を多量に加えておいしさを作っていくのです。
低脂肪商品が、身体にとって良くない理由というのは、脂肪という身体に必要な成分を
フルクトースに変えてしまっていることにあります。
健康に注意している人の盲点がこんなところにもあるのですね。
もちろん全ての加工食品がこうだとは言っていませんが、、可能性ということで判断させていただくと
身体にとっての負担は断然に高いということは言えます。
興味のある方は、、加工食品のパッケージで糖がどの程度含まれているか確認してみてください。。
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