天使といったら、明るく清楚で純粋でキラキラした笑顔のイメージだけれど、もとが無口で無表情で無感覚な生気の感じられないキャラとしてできたこの娘には程遠いテーマでした。どうしても暗めな絵になる。(※翼が赤いのは血ではないヨ)
趣味の方向性はブラックではないと思うのですが、地味で後ろ向きで暗いものが好きだったりすることは自覚してきました。ポップでキラキラでほんわかなのも好きなんですけど。
音楽はバラードよりアップテンポで疾走感のある曲に好きなものが多いですが、曲調を気に入ると実は歌詞が超暗かったり壊れてたりえちぃかったりすることがあります。カラオケとか、気をつけないと自分の選曲した歌詞の内容で微妙な空気を作ってしまいます。「ハンマーソングと痛みの塔」なんかは、メロディーがクセになって気に入った曲なのですけれどね。。。
線が綺麗でかっこいい絵だなぁと思って最近通い始めたサイトの管理人さんが、昨日(一昨日?)BUMP OF CHICKENの「supernova」と「ハンマーソングと痛みの塔」について書いていて、おおお!!とくいつきたくなりました。しかもその方の話にとても共感。そうそう、私もそう思う。私の好きな理由も同じです。私はこれだけ可哀想なんだからもっと大事にしてくれたっていいじゃない、なんて、何様だと言う話だけど、心のどこかにはそんな部分もあって、歌を聴く度図星をザクザク刺されるような気分になって。差しだした手の優しさは誰かのためじゃなくて本当は自分の為なのだろうか。とか。うーん、私が言うとどうも違うんですよね、私は説明不足が目立って誤解を招きそうだけど、その人はうまく私の気持ちも表してくれたなぁと思いました。
大概先にメロディーから入るのですが、歌詞を改めてじっくり聴くと、人としての根本的な部分を暴かれた気分になって鬱になります。でも、鬱に浸るのが心地よいこともあるのです。
趣味の方向性はブラックではないと思うのですが、地味で後ろ向きで暗いものが好きだったりすることは自覚してきました。ポップでキラキラでほんわかなのも好きなんですけど。
音楽はバラードよりアップテンポで疾走感のある曲に好きなものが多いですが、曲調を気に入ると実は歌詞が超暗かったり壊れてたりえちぃかったりすることがあります。カラオケとか、気をつけないと自分の選曲した歌詞の内容で微妙な空気を作ってしまいます。「ハンマーソングと痛みの塔」なんかは、メロディーがクセになって気に入った曲なのですけれどね。。。
線が綺麗でかっこいい絵だなぁと思って最近通い始めたサイトの管理人さんが、昨日(一昨日?)BUMP OF CHICKENの「supernova」と「ハンマーソングと痛みの塔」について書いていて、おおお!!とくいつきたくなりました。しかもその方の話にとても共感。そうそう、私もそう思う。私の好きな理由も同じです。私はこれだけ可哀想なんだからもっと大事にしてくれたっていいじゃない、なんて、何様だと言う話だけど、心のどこかにはそんな部分もあって、歌を聴く度図星をザクザク刺されるような気分になって。差しだした手の優しさは誰かのためじゃなくて本当は自分の為なのだろうか。とか。うーん、私が言うとどうも違うんですよね、私は説明不足が目立って誤解を招きそうだけど、その人はうまく私の気持ちも表してくれたなぁと思いました。
大概先にメロディーから入るのですが、歌詞を改めてじっくり聴くと、人としての根本的な部分を暴かれた気分になって鬱になります。でも、鬱に浸るのが心地よいこともあるのです。