少年アリス創作考え中(だけど停滞)

画像ぼやけてますけれど。少年の顔が全く定まりません。
　終わりと言っときながらあの後も広がってた「少年アリス(仮)」。もともと帽子屋と三月うさぎとチェシャ猫の魚池版を描いてたので（アリスのパロディ昨年８月16日に画像あり）、現代風に再利用。そしてあまりにも安直な名前をつけました。それぞれ服部先輩と卯野先輩と三宅先輩、この３人は少年の先輩ポジション（「うの」という名字が宇野でなく卯野と書くひとが部活の先輩にいて、なんかいいなぁと思っていたのです。字もその先輩の雰囲気にすごく合ってました）。考えてたのはこの３人しかいなかったのですが、今度は双子とネズミとバラとイモ虫と王様女王様っぽいひとまで描けたぞ。ネズミは背の小さい後輩だね。イモ虫はヘビースモーカーな先生。双子とバラは同級生かな。そしたら王様女王様は生徒会か？
　そんな感じで、今のところ広がりは本当にココまで。私のことなので設定だけ考えて話は全く作れないと思います。。。。

　そうそう、「少年アリス」(長野まゆみ 著)というタイトルの本が実在するんですね。多分あるだろうな～もうこのタイトル使ってる人いるよな～とは思ってましたが、案の定。でもその本についてのレビューを見るととても良さそうで、一度読んでみたいなと思いました。
　一方「学園アリス」（樋口橘 著）は読みました、ハマりました、想定外です。大人しそうな絵柄に反してヒグチワールドが渦巻いてる、、、うん、キライじゃないよ、むしろそういう小ネタとかギャグの詰まった漫画大好きです(←そこ？)。

少年アリス

　突然、「少年にアリスと名付けたい！」と思いたちました。男の子なのに「ありす君」て呼ばれたらかわいい気がしたんです、あだ名でもいいから。「ありす」の本名は漢字表記希望（字面は未定）。サラサラストレートの黒髪美少年がいい。制服のシャツはグレー、ネクタイは黒地に白のタータンチェック柄。（←なんでかってゆうと、最近見かけた高校生が着てた制服がカッコイイなーと思った為）。なんだか久しぶりに創作意欲で頭がいっぱいになり、夜中にもそもそ起き出して落書いたりしました。最初の１枚目(↑)で性格曲がってそうな少年ができて予定外なんですが。
　むか～し昔に読んだカントリーちっくな少女漫画に出てくる男の子の名前にたしか「ありす」ってついてたよな～とか、結界とか作れる関西弁の男の子に「ありすがわ」って名字あったなーとか、「ス○ジオアリス」とか。。。。。。。考えてたら新鮮さがなくなって切なくなりました。そういえば「学/園/ア/リ/ス」っていう漫画もありますね。それと「少年アリス」とか言うと、男子向けの週間誌のタイトルみたいだよ、しかもファンシー女の子色のにをいがしてなんかいや。。。。というわけで３日で妄想終了。でもいつかこの設定使ってやろうとも思ってます。


■ちょっとこれだけ叫びたい！！！！「チ/ャー/リーと/チョコレート/工場」の“リスの胡桃割り”が実写だったなんて！！！！！私も完璧ＣＧだと思ってました！すごいなぁ！

ある朝の夢

ある朝見た夢を要約して、登場人物二人の関係は？と考えた結果がこの絵。右の娘は元気いっぱいですが左の人は疲れてるような関係。

◆昨日は夢の中の話を覚えてるだけつづってみましたが、恥ずかしくなったので見えなくさせて、新規投稿しました。

黒猫２

昨日と同じ子のつもりで描いてるんですが、描いてみると別人のよう．．．。

ペンや色鉛筆だと欲しい色がなければ新たに買い求めるしかないんですが、絵の具は自分の求める色がすぐ作れてよいですね。（なかなか思う色にならず出した絵の具が大量になることもあるけれど）。学校の授業以外は使おうとしなかったのですが、いつの間にやら「絵の具で絵を塗りたい周期」ができてました。年に１～２度くらいの周期で、ぼかし（グラデーション）が塗りたい！とか、こういう表現を作りたい！とかで始まります。

黒猫

と言いつつ、姿は人間。
名前がちゃんと決まってない彼の、仮の呼び名です。少し前に載せた子と同じつもりで描いてるんですが、どれだかわかりますか？描く度、顔が変わってしまうんですが。。。（まぁ、どの子を描いてもそうなんですけどね★）

そろそろ色ペン描きのストックがなくなってきたので、今日からしばらくは絵の具画（水彩画とはいえない）を載せようかと思います。鉛筆主線に薄く淡く色を塗っているので、なかなかハッキリ写ってくれる絵が少ないのですが。。。それもなくなると色鉛筆画へ。

「 月 」

月シリーズで続けてみました。描いたのは昨年末。

コンテストに応募したイラスト。結果は選外(´ｕ｀;)。そりゃそうだ、レベルは高かった。でも自分がすごく気に入ってしまったので少し残念でした。手元に残したかった１枚。
（本当はこういう絵を沢山描きたいのですが、自然と手が動くのは少女漫画な絵柄です）

昨年の秋頃からコンテストに何度か応募したんですが、最近やっと、選ばれるほどの技術も才能もないのに自分はなんて恥ずかしいの(>_<)ウキャーということに気づきました。故にチャレンジは休止中ですが、自分の中のモヤモヤが少し解消され軽くなりました。
「出してみよう！」という未知へのチャレンジ精神が大事だったんだ。∑p(｀ω´)

黒猫と月娘

願う者と叶える者。そんな関係の二人の一場面。

最初にあらすじを考えて十数年、密かに温め続けてましたが話は全く進んでません。(;´∀｀)
出会ってだいぶ後に気づいたのですが、「Ｋ」という曲がそれを叶えていたと思いました。黒猫が人間の為に頑張るそれは私が書いてみたかったお話で。（共通点「黒猫」「走る」で、そう思ったんですが）

BUMP OF CHICKENは一つの曲が物語になっているところが好きです。勿論メロディーも好きなのですが、藤君の声が、　もう、　たまりません。
声×歌詞×メロディー×絶妙な間 or 疾走感
どの曲も好きです。
メンバー皆がユーモアのあるところも面白くて好きです。


Ｐ．Ｓ． 昨日の花火大会は家から見えました。見えたけど音がないまま１時間半見続けるのはツライと思いました。でも今日の台風と被ってなくてよかったですよ。

月娘

昔考えてたお話の中の人。

８月ですねーッ！！早いよぉY(>_<、)Y夏は始まったばかりだと思っていたのだけどな。
今日は市内で花火大会があります。まだ行ったことはないのですが、すごく多いらしいですよ～。
個人的には地元の花火大会と関門海峡花火大会が好きです。（←この二つしかみたことないからね）

血の繋がりはないけれど

情がうつってきた。

突発キャラの二人の８年くらい前。優しい雰囲気が伝われば。
主線は水性ペンの茶色です。やっぱり油性ペンでもにじんでしまうのですが、それを逆手にとりました。見た感じはわかんないですね。

突発キャラ／その４。

　　

師匠がギラギラとんがってた頃。目つき悪すぎです。しかも赤い（恐そうに見せるようわざと赤くしました）。
この人と真正面からメンチ切りあえる人はなかなかいない。

弟子の５年後くらい。男子か女子か決めてないのですが、これは男の子っぽくなったかしら。