
知ってる人や既に持ってる人には、何の役にも立たない話。
トップの写真でわかる通り、コンデジらしく小さなストロボを内蔵してるけど、半面コンデジには珍しくホットシュー(アクセサリシュー)がレンズの真上にある。ちなみに、せっかく綺麗になったGRDだけど、残念ながら今回の写真は、綺麗になる前に撮ったものなのであしからず。

とりあえず手持ちの一番小さなストロボ(Nikon SB-23)を乗せてみたけど、予想通りとんでもないスタイルに。

思い切って光らせてみたところ、光るには光ったけど、当然のことながらオールマニュアル。
今後きっと使うことが無いだろうと思いながら、シューにカバーをしておしまい。
嬉しいのはモードダイヤルのロックボタン。Mの横にあるのが見えるかな!? これが無いので、CX3はダイヤルが知らないうちに回ってることが何度もあった。もちろんこのロックボタンを押しながらダイヤルを回すことになる。

撮る時に右手親指付近になる縦長のボタン。上下のシーソーボタンで露出補正に使える。これは便利っ!!

やっぱり右手親指付近のADJ.レバー。押し込んだり左右に動かしたりすることで、色んな設定変更ができるし、その機能をカスタマイズ可能。これはCX3も同じなんで慣れたもの。

右手人差し指付近のアップダウンダイヤル。回すとAとMのモードの時は絞り、Sモードの時はシャッタースピードが変わる。ちなみに、Mモードの時のシャッタースピードは、上のADJ.レバーで変える。

レンズは見ての通り。GR DIGITAL初のVC....イメージセンサーシフト方式ブレ補正機能搭載!!

何なのか気になってたけど、外部AFセンサーというらしい。レンズを通した普通のコントラストAFとこの外部AFの2つで一生懸命ピント合わせを頑張ってくれてるみたい。ハイブリッドAFシステム....確かに合焦が早い気がする。

シャッターボタンを半押しせずに一気に押し込むと、設定しておいた距離でシャッターが下りる機能もあったりするみたい。5mぐらいに設定しておこうかな!?
今時お決まりのUSB/AV OUT兼用端子とHDMIマイクロ出力端子....使わないだろうな。

今のところ、使ってみた感想+αはこんな感じ。
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トップの写真でわかる通り、コンデジらしく小さなストロボを内蔵してるけど、半面コンデジには珍しくホットシュー(アクセサリシュー)がレンズの真上にある。ちなみに、せっかく綺麗になったGRDだけど、残念ながら今回の写真は、綺麗になる前に撮ったものなのであしからず。

とりあえず手持ちの一番小さなストロボ(Nikon SB-23)を乗せてみたけど、予想通りとんでもないスタイルに。

思い切って光らせてみたところ、光るには光ったけど、当然のことながらオールマニュアル。
今後きっと使うことが無いだろうと思いながら、シューにカバーをしておしまい。
嬉しいのはモードダイヤルのロックボタン。Mの横にあるのが見えるかな!? これが無いので、CX3はダイヤルが知らないうちに回ってることが何度もあった。もちろんこのロックボタンを押しながらダイヤルを回すことになる。

撮る時に右手親指付近になる縦長のボタン。上下のシーソーボタンで露出補正に使える。これは便利っ!!

やっぱり右手親指付近のADJ.レバー。押し込んだり左右に動かしたりすることで、色んな設定変更ができるし、その機能をカスタマイズ可能。これはCX3も同じなんで慣れたもの。

右手人差し指付近のアップダウンダイヤル。回すとAとMのモードの時は絞り、Sモードの時はシャッタースピードが変わる。ちなみに、Mモードの時のシャッタースピードは、上のADJ.レバーで変える。

レンズは見ての通り。GR DIGITAL初のVC....イメージセンサーシフト方式ブレ補正機能搭載!!

何なのか気になってたけど、外部AFセンサーというらしい。レンズを通した普通のコントラストAFとこの外部AFの2つで一生懸命ピント合わせを頑張ってくれてるみたい。ハイブリッドAFシステム....確かに合焦が早い気がする。

シャッターボタンを半押しせずに一気に押し込むと、設定しておいた距離でシャッターが下りる機能もあったりするみたい。5mぐらいに設定しておこうかな!?
今時お決まりのUSB/AV OUT兼用端子とHDMIマイクロ出力端子....使わないだろうな。

今のところ、使ってみた感想+αはこんな感じ。

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