ピクセル等倍

どう説明しても、わからない人にはわからないらしい話。

最近このblogで使ってる横長の写真は、横幅を360ピクセルにして、縦横の比をオリジナルと同じ一眼レフなら3:2、コンデジなら4:3にトリミングしたりリサイズしたりして使っている。一眼レフで360×240ぐらい、コンデジなら360×270ということ。

Nikon D7000は1600万画素で、オリジナルのサイズは4928×3264とデカイ。ちなみにNikon D200とD60は1020万画素で3872×2592。それを360×240に縮小したり、写真の一部を切り取ったりして使ってるというわけ。ちなみに、トップのオリジナルの写真はコレ。

トップの写真は、左下のつぼみの下を中心に、360×240分だけ切り取ってみた写真。

こちらはD200のオリジナル。

で、ピクセル等倍（360×240）で手を切り取ってみると．．むむっ、なかなかきれいに撮れてるなぁ。(゜゜ )バキッ☆＼(--;)

これがD60。基本的にはD200と大きさは一緒。

今日の写真は、全部撮って出し。このサイズで使ってる限りは、相当適当に撮ってもごまかしが利く!!　どうでもいいけど、やっぱりD200のピクセル等倍がきれいなぁ。単にピントのせいかもしれないけど．．


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