今日、固定電話の解約をした
固定電話はほとんど使っていなくて
掛かって来るのはFAXがたまに来たり、リサイクル会社とか健康食品の会社とかセールスの電話ばかりだったし
こちらから掛けるのも月に数回
母が亡くなったことで姉達も、うりこに用事が有ったらスマホ📱で良い
ただ長年使った電話番号だったので
解約するのに躊躇したの
うりこも古い人間だから『もったいない』『使い慣れているのに』とか
電話番号もその括りに入るか入らないか分かんないけど
なんとなく寂しさを感じてしまって…
だけどね
使わなくても毎月の基本料金はかかる
年間数万円と電話番号を手放すのを比べた
それでやっと決心がついた
午前中に『116』に電話☎掛けた
思いたったが吉日?
ワーッ!やっぱり音声ガイド?だった!
今回は番号を押すだけじゃなく、音声ガイド?に声で答えるものだった
女性の声で質問されて、答えるのは良いんだけど温かみがなく感じてしまう
まぁ〜今はそれが主流だから諦めるとして…
全て終わって電話を切って、二人の姉に12月末で解約したことをラインで伝えた
その時は、ひと仕事終わったようでホッとしたんだけど…
な〜んか、固定電話…家電が無くなるんだと思ったら、また淋しくなった
もしまた必要になってつけるとしても
この番号は使えないんだぁ~と
置いておけば良かったかなぁって思ったりさ…
諦めの悪いうりこだなぁ〜
今は淋しくて、貧乏が情けなくて…でも多分数ヶ月経ったら気にならなくなるでしょう
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