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「飲んだら乗るな飲むなら乗るな。 車あっても代行か車おいて帰れ」
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繰り返される「飲酒運転事故」 刑法改正の足跡を追う
©ぱくたそ世田谷区の国道でパトカーに追跡されていた車が事故を起こし、6人の死傷者が出た。事故車の運転..........≪続きを読む≫
■立ち上がった官公庁
しかし日本国民にとって、「飲酒運転は絶対悪」という意識を植え付けるポイントとなったのは、2006年の福岡海の中道大橋事故である。
この事故では、一家5人の車が海に転落してそのうち3人の子供が犠牲になった。被疑者は当時22歳の福岡市職員である。
本件の最大の注目点は、「新設間もない危険運転致死傷罪が適応されるか否か」だった。被疑者は大量の水を飲むなどの隠蔽工作を行っており、「被疑者は酩酊状態だった」という立証が困難を極めたのだ。
これが先述の「逃げ得」だとして、一般人からも大きな非難を浴びた。同時に自治体職員が起こした飲酒運転事故ということで、全国的にドライビングマナーの引き締めが官公庁主導で行われるようになる。
RKB News http://rkb.jp/news/news/34113/
明日8月25日はこの日なんでテレビで多く言われてますが、
事故の記憶を風化させず飲酒運転撲滅への決意を新たにしようと、きょう、県民大会が開かれました。
福岡市天神で開かれた「飲酒運転撲滅県民大会」には、およそ300人が出席しました。
大会では、飲酒運転の事故により高校生の息子を失った山本美也子さんをはじめ、啓発活動を行ってきた企業や飲食店に、小川知事から感謝状が贈られました。
また、飲酒運転撲滅総監督として、ホークス前監督の秋山幸二さんが就任し、記念講演を行いました。
●福岡県飲酒運転撲滅総監督・秋山幸二さん
「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない、そして見逃さない。みなさんで飲酒運転を『完封』しましょう」
今年、福岡県内では飲酒運転の検挙件数が761件、事故は86件にのぼっていて、撲滅には程遠い状況が続いています。
でその山本さんの事故というのが
福岡ではもう一つ忘れてはならない悲惨な飲酒運転事故がございました。
飲酒運転:2高校生死亡事故 被告に懲役14年判決
飲酒運転で高校生2人をはね死亡させたとして危険運転致死罪に問われた福岡県粕屋町、元建設作業員、飯盛義朗被告(36)の
裁判員裁判で、福岡地裁は16日、懲役14年(求刑・懲役15年)を言い渡した。
野島秀夫裁判長は「何の落ち度もない2人の命が奪われた結果は極めて重大。飲酒運転を繰り返して事件に至っており、刑事責任は重い」と述べた。
判決によると、飯盛被告は2月9日夜、焼き鳥店で飲酒後、粕屋町の町道で乗用車を運転。時速約75キロで、路側帯を
歩いていた私立博多高1年、山本寛大(かんた)さん(当時16歳)=福岡市東区=と同級生の皆越隼人さん(同)=福岡県須恵町=をはね死亡させた。
公判では、飯盛被告が08年5月にも酒気帯び運転で罰金刑を受けていたことが明らかになった。
飯盛被告は「居眠りしていたので、速度は分からない」としていたが、判決は皆越さんが40メートル以上はね飛ばされていたことから、
当時の速度が時速約75キロだったことを認定した。
【岸達也】
毎日新聞 2011年9月17日 12時58分(最終更新 9月17日 16時22分)
http://mainichi.jp/select/jiken/drunk/news/20110917k0000e040064000c.html
こないだも雁の巣球場のイベントにて QunQunさんもお手伝いした 飲酒運転撲滅活動のNPO法人はこちらです。 https://www.facebook.com/heart2525space/?hc_ref=NEWSFEED
普段はわたくしの友人の サラ忍マン&くノ一OL娘さんが各所で講演会を行っております。
余談 そもそもこの団体は障害者専用駐車場マナー向上のための活動してたんです。
この方の旦那様は パラリンピックの日本代表選手でもあります山本浩之氏、ロンドンパラリンピック陸上競技 日本代表に内定! http://fukuoka-bike.net/%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e6%b5%a9%e4%b9%8b%e6%b0%8f%e3%80%81%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%b3%e3%83%91%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af%e9%99%b8%e4%b8%8a%e7%ab%b6%e6%8a%80%e3%80%80.html