こわれもの注意

ネタ切れ

ネタが切れたときには過去の日記をコピペすることにしている。

2002.1.4

古いビデオテープを大量処分。
いくつか取り込みつつ処分。
布団を圧縮袋で圧縮。
ゴミが捨てられないと、部屋はゴミ袋だらけだ。
夕方猛烈に眠くなって、寝る。
なんか疲れた。

その合間に年賀状にひとことコメントを・・・
ちょっとだけ書く。
大半は印刷のみ。
いかんなぁ。

で、その年賀状をポストに入れるために外に出る。
帰りにコンビニにもよる。
知らない店員2人なので、何か買って帰ろうかな?と思って
雑誌を見始めたところに超古株店員が出社。
カレのことを私はセイロクとなずけている。
斉藤青六に似た感じだからだ。
なぜかムカツク。
原因は不明。
4年くらいはその店にいると思う。
さらに、壁には優秀店員みたいな感じで表彰されてたりしてる。
コンビニ人生。
いいように使われている人生。

たぶん、セイロクを見てむかつくのは
「目標があって、その手段としてのコンビニ店員」というポジティブな感じじゃなくて
「都会では全てに失敗して、コンビニ店員では評価されてる」という感じの
人生の失敗感を呼び起こすからに違いない。
にごった水溜りのような人生。

そこまで言うこと無いか。
というか、村上春樹的展開。

でも、その人は口臭いので、店員としてダメ。

-------
以上。
昔の文章は勢いがあった。
バカだけど、勢いのあるバカ。
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