こわれもの注意

時をかける少女(2010映画版)をみた

見てきましたよ、2010年版の時かけ。
ところは新宿ピカデリー。
新宿ピカデリーは数年前にリニューアルして、シネコンスタイルになりました。
イスがキレイになって見やすく広くなったり、WEBサイトからは予約ができたりと、いろいろ良くなってるらしいのは知っていたけど、なかなか腰が重くて行けなかった。
新宿って人が多くてw

ピカデリーは見やすくて、それはそれはいい映画館であることがわかったので、次からはもっと利用しよう。という感じです。

さて、映画本編の話です。
正直、ここで書いてしまうとネタバレになってしまうので、悩みどころですが書きます。

ネタバレなしにわかりやすく書くと・・・

仲里依紗はものすごく良かった。
ストーリーは今ひとつ詰め切れてない感。
ノスタルジーはいいけど、それだけでは困る。
という感じです。

じゃ!


時をかける少女 仲里依紗

ソニー・マガジンズ

このアイテムの詳細を見る

コメント一覧

うすあじ
ちなみに
今回、その原田版の時かけの続編的ポジションです。
同じ役を安田成美がやってますけど。

エンディングのすれ違うシーンは最近の原田さんにも似てる(当たり前か)ので、結構笑えます。
本当に老けない人です>原田さん。
ECE
時とかけて
原田知世と解くのは時代遅れでしょうか。
でも、私の中では学生時代に見たファースト「時かけ」が忘れられません。
特に、エンディングの数年後にすれ違うシーンが。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事