長い間使ってると、”ファイルの断片化”という状況が進んでしまうわけで、まあ、本棚がきたなくなってる状況とでも言いましょうか・・・
本は収納されてるけど、順番がメチャクチャで探すのに時間がかかる状況になるわけです。
そこで、Windows付属のデフラグツールを動かすと、デフラグは出来るけど、なんだか他の仕事も出来ないし、時間もかかるし大変。
そして、面倒になってデフラグしない日々が・・・
そんなとき、市販のデフラグツールにいいものは無いモノか?と探して、半年前から使ってますが、Diskeeperはいい感じです。
デフラグして、スッキリするグラフィックが詳細に出るのも気持ちいいし、設定しておけば自動でデフラグをしてくれる機能も便利。
手動でデフラグを動かす場合でも、同時にネットをみたりと作業ができるので、精神衛生上とってもよいツールです。
さて、お値段ですがHomeEditionがAmazonで2500円とお手頃価格。
もっと高機能の高いバージョンもあるけど、普通はHomeEditionで充分だと思うよ。
最近PCの動きが遅いなと思う人、HDDが随分がんばってる音が聞こえるという人にお勧めだよ。
相栄電機
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