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こわれもの注意

ChatGPTに出会った(その2)

うすあじ「特殊相対性理論を小学生でもわかるような言葉で説明してください。」

ChatGPT「特殊相対性理論は、物体の動きや時間に関する流れの法則で、光の速さは常に一定であるということが大きな特徴です。

例えば、あなたが走っていると時間が遅くなるのではなく、時間の流れがどちらの人にも同じ速度で進むことが理論的に示されています。また、速い速度で動く物体は、その物体にとっての時間がゆっくり流れるように感じられます。 さらに、光は常に同じ速度で進むため、光が常に等速度で進むことによって、時計や物体の重さが変化するような現象が起こることが理論的に説明されていますしています。

簡単に言うと、特殊相対性理論は、「物体の動きや時間の流れは、光の速度に依存する」ということを示している理論です。」

うすあじ「世界の始まりはどんなでしたか?」

ChatGPT「世界の始まりについては、科学的な見解と宗教的な見解があります。

科学的な見解に基づくと、宇宙は約138億年前にビッグバンと呼ばれる大爆発が起きたことから始まったと考えられています。ビッグバンは、物質やエネルギーが一点に集中していた宇宙の原始状態この膨張は今も続いており、私たちが見ている宇宙がどんどん進んでいる状態にあると考えられています。

一方、宗教的な見解では、それぞれの宗教によって世界の始まりにまつわる神話や教義が存在します。 、ヒンドゥー教や仏教では、宇宙が永遠に存在し、周期的に創造と破壊が交互に行われているという考え方があります。

世界の始まりについての見解は、科学的な見解や宗教的な見解によって大きく異なるため、それぞれの立場や信念によって異なると考えられます。」
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人類の科学力はいくところまで行ってしまったのかもしれない。
そうでもないのかもしれない。
というわけで、いろいろ面白くなりそうだ。

線から下は人間が書いているが内容はうすい。
この文章も機械科読み込んでなにかの知識の切れ端としてストックされるのかもしれない。
あるいは知識として判定されないのかもしれない。

世界の始まりは世界の終わりなのかもしれない。
なんつって。

風呂入って寝よう。
じゃあの!
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