朝ログ19

ふと学生の頃に聴いてた曲が流れてきて、その時のことを思い返しました。

幼い時から、いまのいままで、沢山の人との出逢いがある中で、
そのひとつひとつの繋がりを全て『終わり』とはせずに、その人との関係性の中で最終的に辿り着く場所まで、いまが『途中経過』だとして、出逢ったひとの数だけその人との『途中経過』は様々あるものだなって思います。

そのひとつひとつは、単純に少しずつ疎遠になっていったもの、ケンカ最中なもの、お互いがお互いの道を進むと決めて進んでる最中なもの、関係をひとつひとつ積み上げてる最中なもの、などお互いの中で感じてる気持ちがあります。

そのひとつひとつは、いずれ自分自身が何か大事な時に『支えになってくれるもの』であったり、より自信持って歩むために、抱いてるモヤを『片付けていかなきゃならないもの』なんだなと感じさせてもらいました。

考えれば考えるほど、僕はそこまで器用なほうではなくて、ただその人との関係性について感じてることを『ありのまんま』の気持ちで伝えることだけで良いのに。

ひとつひとつ、タイミングみて少しずつでも自分の気持ちの上から、クリアにしていかなきゃな、と感じました。

今日も、見にきていただいてありがとうございますm(_ _)m