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スグレモノ画像加工アプリ『Qpik(iPhone)』を使って思い出溢れる画像に仕上げてみました!

2013-05-09 00:15:44 | Hikaru's blog
こんばんは、ひかるですm(_ _)m

今日はエフェクトが絶妙で画像の質が高いまま加工出来るiPhoneのアプリ『Qpik』を紹介したいと思います。^^


僕自身、今まで色んな画像加工アプリを使いました。

加工が絶妙だけれど画像サイズが小さくなってしまうアプリ、詳細に加工出来るけどエフェクトかけられる種類がとても多くて手軽に加工出来ないアプリ、加工は手軽に出来るのだけれど画像の質が荒くなってしまうアプリ、などなど。


写真を撮る分だけ誰かにメール添付して送ったりなどやはりあるのですが、

「写真を撮ってその場で加工出来る手軽さ」
「画像の質やサイズなどクオリティを下げずに加工できること」
「操作など煩雑にならず加工の種類も程よく限られてる(多過ぎて迷わない)こと」など、

『撮ってその場で加工して送るのにちょうど良いアプリ』を色々使ってみましたが、このアプリで落ち着きそうです。^^



ではでは実際にこの画像を使ってやってみたいと思います^^
上の画像は加工してない状態です*



まず『美容』の加工です。
これは他のアプリにあまりない加工ですが『美容』をワンタッチするだけで画像全体に滑らかさと明るさが出ます。^^
人が写ってる写真ではほぼこれを使うと疲れ気味の顔も健康的に見えます笑



次は『ボケ味』入れで、ぼかしを入れられる加工です。
ピント合わせる焦点のほうを画像内で自由に微調整が出来るので、写す対象がはっきりしてる場合に使えます。^^



続いて『クレヨン』加工です。
これはそのまんまクレヨンで描いた様に加工を施してくれるものです。
白黒のスケッチ加工もこのアプリ内で加工出来るのでバリエーションの多さがgoodです。^^



次は『ポストカード風』にエフェクトを入れられる加工です。
友達との画像など加工に迷ったらとりあえずコレ!というエフェクトです。^^
画像だと分かりづらいですが水色掛かったエフェクトも雰囲気出ます。



まだまだ続きますが、次は『HDR』です。
色ごとの輪郭や対象を全体的にはっきりくっきりさせる加工で、質感が強調されます。
室内で撮った画像や、被写体がモノだとかなり味が出ます。^^



そろそろ終わりにしましょう、最後に『フレーム』です。
ローカル(オフライン)のフレームは少し種類限られていて、オンラインのフレームはDLに若干時間掛かりますが種類豊富です。


最後の画像はエフェクト効果やフレーム加工を施した画像です^^

何気ない一枚もその時の場面を思いだせるような思い出の画像に手軽に加工できるiPhoneアプリ『Qpik』を紹介させて頂きました。^^
ではでは、今日はこのへんでおいとまするとします*




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