今回のショウのシンボル
四方がファッショショウの映像に囲まれて
偶然知り合った人からラッキーな事に”The Louis Vuitton show”が開かれていて
誰でも会場に入れるとの情報を得て日系３世の友人と行ってきました。
会場は若いおしゃれな人ばかり、モデル業、女優さんとか華やかな会場でした。
我われのような年代は見かけませんでした。
商品の製作工程を映像でみせていました。
自由に新製品の横で写真を撮っても良いとはビックリしました。
私はデニムの新製品バッグの横で友人に写真を撮ってもらい、その写真を見たら
私のラフな服装に良く合っていたので「このバッグ欲しいと」友人にメイルを送ったら
即行で返信があり、「そのバッグの値段は貴女の車代ぐらいするよ」と！
写真でガマン ガマンです。
無料でひと時夢の世界を旅してきました。