[ヒチョルが行く] インタビュー

３月１９日の記事を今頃アップ

勉強がてらに原文を訳してたら　すでに日本語訳が出てました。

なので　アップしようか？悩んだけど　途中まで書いてたのボツなんて

今まで割いた時間は　どうなるのよ～　っていうことでアップ　（笑）

韓国語上手な人なら　こんなインタビューぐらい　ささっと出来ちゃうんだろうけど

管理人には　まだまだ遠い　



[ヒチョルが行く]スーパージュニアが東方に出会う、東方神起 "僕たちケンカしたらダメ..笑"



東方神起VSスーパージュニア。ある人たちはライバルだという、他の人たちは
同じ所属事務所の最も親しいグループともいう。僕には　後者の方がはるかにフィットします。

僕は　スーパージュニアのメンバーですが、東方神起のユノ·ユンホとチェガン·チャンミンは
練習生の時から10年以上　僕とたくさんの思い出を積んだ弟たちです。

練習生の時　一緒に宿泊に住んでいたユノは、僕の毛が長いときに一緒に通って
僕を女と思い　自分の片思い女にふられた痛み（？）違う痛みも苦しみでしょう。ハハ。
が、16歳でデビューしたチャンミンは10年間　東方神起と一緒にしながら、今、真の男になったよ。

今回は、男である僕が見ても　素敵な二人の弟をしばらく前に歌謡プログラム控室で会った。
デビュー10周年を迎えた東方神起のユノ·ユンホとチェガン·チャンミンが　その主人公たちです。

この子たちとは　共に練習生の時、毎日いたずらをして　SM内週間の評価評価も一緒に受けた
昔から知っていること　みんな知る周知の仲でしょ。この言葉は、僕も彼らの
マトゴンに備えなければという意味でもあります。ハハ。

それでも　僕が　どこにそよそよと移る人なので。”ヒチョルがが行く”読者の皆さんのために
最善を尽くして質問を投げました。

それでは　今からスーパージュニアのメンバーが出会った東方神起と一緒にどうぞ。
これがまさに　ワンプラスワンです。ハハ。

【ヒチョル】：舞台準備中？控室に入って来てくれてありがとう。ハハ。ヒョン、
記者になったの知ってる？（この時、スーパージュニアのメンバーからのキム·ヒチョルに
電話が　かかってきた。もちろん、キム·ヒチョルは堂々と受けた。）

【チャンミン】：（キム·ヒチョルが電話受ける姿を見て、インタビューまとめ　さあ
一緒に行った記者に）ヒチョルヒョンのこんな姿　書いて下さいよ。僕たちのインタビューに来たのに
電話を？ハハ。僕たちのヒチョルヒョンは　どこに飛ぶか分からないボールのような人だから
よく　お願いします。 （再びキム·ヒチョルを見て）僕も　今まで出た”ヒチョルがが行く”見ました。

【ヒチョル】：インタビューだけしに来たんじゃないよ。キミたの「スリスリ」の放送舞台
応援もしようと来たんだ。なんで、信じられないの？



【ユノ】：ガールグループ見に来たんじゃないんですか？ハハ。ヒョンとインタビューすると
楽しくもあるだろうけど　緊張もしなきゃいけないみたいだね。ヒョンは　男らしいながらも
女性のように繊細な感性もあるでしょう。質問が尋常ではないと思います。それでもヒョンは
僕たちには　一緒に過ごした歳月があるので　柔らかな質問を中心にしてください。ハハ。

【ヒチョル】：俺と思い出が多いユノが　そんなことを言ったら、少し弱くやろうね。ハハ。
ユノ覚えてる？　俺　SM練習生選ばれて12年前か　ソウル初めて上京した時、宿泊には、
先に　住んでいたお前が　俺を連れて宿舎に行こうと　清潭交番前に来たの？その時、
僕は完全に「応答せよ1994」サム・チョンポだった。 （笑）

【ユノ】：もちろん、覚えてるよ　ヒョン。その時、交番の前に立っていたヒョン連れて来て
俺とドンヘと、トラックスジェイヒョンと　こんなふうに宿舎に住んでいたじゃない。
僕　東方神起デビューする前までね。その時は　本当に楽しかった。どれほどかって言うと、
祝日の時も家に行って宿舎に来て遊ぼうと　みんな早く戻って来ました。ヒョンが
スーパージュニアでデビューした後、交通事故でケガをして病院に入院した時
僕も足痛めて　その病院に一緒に入院したでしょう。ヒョンとは全く面白いものが多かったと思います。

【ヒチョル】：そうだね。デビュー前　お前の片思いの女性の方が　お前と俺　
狎鴎亭ファーストフード店に２人の姿を見て　俺を女性と思い
ダメだったこともあったじゃないか。ハハ。その時、俺の髪が長かっただろ
俺たち宿舎生活してた時　子供らとバスケットボール場で鬼ごっこして
「猟奇的な彼女」見て手紙書いて　土に埋めてそうだったじゃない。
チャンミンとは、以前には多くの話をしていなかったが、チャンミンが
練習生の時からスーパージュニアの真摯な性格であるキボムと
親しく過ごしたのを見て大丈夫だと思ってたよ



【チャンミン】：キボムとは友達じゃないですか。ハハ。ヒョンとユノヒョン
僕たち3人みんな練習生の時、週に１回づつ、SMスタッフと一緒に、練習生たちの前で
自己評価受けた時、ヒチョルヒョンは　いつもロックを歌ったね。今も鮮やかです。ハハ。

【ヒチョル】：チャンミン　お前が　その時イ·・ギチャン先輩の「風邪」だけ歌たじゃないか
その時　キボムが　お前を本当にかっこいいと思ってた。ハハ。ユノは　ハリムヒョンの
「不治の病」を毎回歌って　俺は　ロックを歌ったが　ユノは　俺を一番元気に応援してくれたね
拍手をいつも　１番大きくしてくれたよな。リアクションは　ユノが　やっぱり最高だった。ハハ。
ユノは　元気いっぱいだが　礼儀も正しいよ。俺とあまり年齢差もないのに、
練習生の時から１度も　俺にため口言ったことがない。

【ユノ】：ヒョンだから　当然のことでしょ。僕は　後輩たちに　僕が　望むことがあれば
言葉ではなく　行動で　僕が　直接先に見せようとします。先後輩は　当然親しくなきゃいけないけど
そこにも　守る礼儀は　あるべきだと思います。

【ヒチョル】：お前が　何でスーパージュニアのシウォン、シャイニーのミノと
SM３大教訓隊長と呼ばれるの分かった。ハハ。ユノは　やっぱりかっこいい男だ。
上男ユノと　もう　本当に大人になったチャンミンが　東方神起としてデビューして
もう１０年になったね。おめでとう　気分はどう？

【ユノ】：2003年12月26日が初放送日で　2004年1月にデビューシングル「ハグ（Hug）'を出した。
最初には僕たちが　そう長く出来るかな　このような思いもしましたよ。その後
僕たちは　本当に多くのことをした　ファンから大きな愛を受けたんだなと思いました。
これからも　ファンのために　より良いアルバムと舞台を準備します。さて、
10周年当日コンサート（SMタウンウィーク）をしたチームは、おそらくSMで
僕たちしかいないでしょう。嬉しくて感激しました。ヒョン（スーパージュニア）も
10周年　いくらも残っていないじゃないですか？



【ヒチョル】：そうだね？俺たちも　来年には10周年になるんだなぁ。
メンバー同士で気軽にケンカする。僕たちが　もう10周年を控えるなんて。ハハ。
先ほども言ったが、スーパージュニアは　メンバー同士でケンカする時だけケンカして
仲直りする時は、パッと仲直りする性格じゃないか。お互いの感情を積み重ねて置かずに
その時　その時解いたのが　10年近くに来ることが出来た最大の理由だったように思える。
東方神起はどう？

【チャンミン】：実は、自由奔放なヒョンを含めてスーパージュニアメンバーたちの　
そんな面を羨ましくもあったんです。遠慮なくケンカして仲直りする。
僕たちは、そうじゃいんですよ。代わりに、お互いの話をたくさんします。昨年　ユノヒョンと
日本ツアーを２人で回りながら　話を本当にたくさんして　より仲良くなりました。
長い間　一緒にしてみると意見を出す時も　お互いに話をしなきゃいけない時と
黙っているべき時を自然に知ることなりましたよ

【ユノ】：もう　チャンミンとは　お互い対する適正ラインをとてもよく知ることになって
ずっと楽になったし　ケンカすることもほとんどありません。お互いの性格をよく分かるから
仕事をする時、意見調整するのも　しやすく　結果物もすぐに出てくる方です。
僕たちは、ケンカしちゃダメです。スーパージュニアは　メンバーの中で二人が　ケンカしても
他の多くのメンバーが仲裁するけど　僕たちは　２人だから　和解させる人もいないです。ハハ。

【ヒチョル】：そう。そうだね。僕たちは　ケンカするメンバーがいたら　残りの仲間のメンバーが
「お酒一杯飲もう、ゲームでも　やろう」と言いながら　一緒に連れ出し　静かに和解の場を設けてくれるんだよ。お前たち２人は　もっとやる瀬ないね。

【チャンミン】：ヒョンが、シウォンヒョンとだけデュエットをすると考えてみてください。
ヒョンは、複数名が一緒にするスーパージュニアのグループのメンバーとして　シウォンヒョンが
気楽に接したのとは　全く違うと思います。２人ですると　お互い　もっとたくさん
理解と配慮が必要です。そんな面でユノヒョンに感謝しています。



【ヒチョル】：東方神起は　本当にカリスマあって　カッコイイチームじゃない。カッコよかったり
面白かったりして、フレンドリーな感じの僕たちとは色が完全に違ってたりして。
ずっと　カッコよくしなければならないのに、プレッシャーはないの？

【チャンミン】：プレッシャーは　ありますよ。いつも　カッコイイことをしていた僕たちは　後に
体力が落ちて　舞台でカッコイイことしても　ファンが　前と同じに感じないかもしれないという
心配もあり、ある方々は、「この子は　いつも　カッコイイことだけしようとするね」と
言うこともあるしょう。今後は、少しずつ面白くなった姿もお見せしようと思います。
こんな考えをしながら　まだ　試すものが多いと思うと楽しいです。もちろん
僕たちが面白いことをしても、スーパージュニアのようにではない　僕たちだけの
特徴を生かしやると思います。



【ユノ】：過去10年間、韓国と日本などでコンサートをたくさんして　素敵な舞台を
たくさんお見せしたと思います。しかし、面白いことは　よく出来なくて、これからは
この部分にも気を使うと思います。今年は　10周年と言う口実あるから　口実もできて
面白い舞台をお見せ出来ると思います。ハハ。チャンミンも話しましたが、僕たちだけの
カッコよさはキープしつつ、面白いものもお目見えさせます。カッコよさと楽しさすを
もっと　お見せすることが出来る東方神起だけのブランドショーを作りたいです。

【ヒチョル】：聞いてみると理にかなってるね。急にユノが、スーパージュニアのように
女装をして　ソンミンの「満月」を歌うと変だ。ハハ。少しずつ変化することが東方神起にとっては
合ってると思う。さて、先日、日本で出した新しいアルバムが　また　オリコンチャート1位を取ったじゃい。
俺は　東方神起は　他の韓流のチームと違うと思う。お前たちは、日本で　本当に苦労をたくさんして
じわじわ上がってきて頂上に立ったんじゃない。凄い。

【ユノ】：日本など他の国に進出することにしたら、現地化戦略が最も重要だと思います。
僕たちの国に来て、歌を１回歌い　また出て行く外国歌手と、ずっと活動する外国歌手がいたら
感じが　非常に違うでしょう？僕たちも　やっぱり　どうせ日本に進出することを決定しなら
その場所で　おしまいを見るべきだと思いました。日本語も一生懸命学び
小さな所からの公演を始めました。今は　多くの方々が僕たちの努力を知って下さるようで感謝します。

【ヒチョル】：デビューが10年目なんて　もう　楽屋に挨拶に来る後輩たちも多くなっただろう。
それ時　何を言ってあげるの？



【チャンミン】：ユノヒョンが　いい言葉をたくさんしてあげます。
僕は　笑いながら　みんな受け入れてあげる方です。

【ユノ】：僕たちは、基本的にカムバックすると　僕たちが、後輩たちの控室を直接先に訪ねて行って
挨拶してCDを届けます。歌手同士　お互い挨拶して過ごそうという意味もあるが
後輩たちが、僕たちの控室でも　いつでも　気軽に訪ねて来いという　僕だけのメッセージもあります。
先輩たちを見れば　控室に１人おられる時が多い。後輩として申し訳なくて惜しいんですよ。
最近は、多くのチームが　新曲の活動を以前より短くして　そのためか　ある時は　
先輩と後輩の間を単純に競争関係だけで見る場合もあって　後輩たちが　先輩たちにも
先に近付いて欲しいです。歌手たちは　１回会って会わない仲じゃないですか。

【ヒチョル】：チャンミンは　１６歳にデビューしたから　若い後輩たちを見る気持ちが格別だと思う。

【チャンミン】：僕の経験に照らしてみると、とてもよくやらなきゃ　人気を得なきゃいけないという
重圧感を持たずに　一日一日を楽しんで欲しいと思います。分別も　無理やり早くつこうとしないで
僕も　そんな面を　後で気づいたけど　もう少し早く知っていれば　もっと面白かったと思います。ハハ。

【ヒチョル】：後輩たちに望みたいことって何？

【ユノ】：すべての会社が、システムが良くなって、デビュー前からダンス、歌のレッスンを
確実に　よく受ける新人たちも　舞台で上手だと思う。一方では、自由奔放さと個性が
なくなるようで惜しいです。初めは　ちょっとぎこちなくてもいいから、舞台でかっこいいも面白いも
自分たちだけの色をしっかり出して欲しいと思います。

【ヒチョル】：その面は、俺も同じように感じてる。ダンス上手くって歌が上手な後輩たちは多いけど
舞台で余裕などは　なくなったように思える。神話（イ）ミヌヒョンの舞台を見ると
踊りも　さほど踊らないみたいだが　本当にカリスマがあって　カッコイイじゃない
他の国では、変わり者歌手たちも多いようだが、韓国もそのような個性の強い歌手が出てきたらいいな

俺が　以前に　お前たち東方神起が羨ましいのは　メンバーが多いスーパージュニアより
精算した時に　たくさん持っていくことだと言ったじゃない。まだ　それは　羨ましことはあるが
今日は、より深くなった二人の仲も羨ましいよ。俺たちスーパージュニアは　メンバーが多く
その幅が　ずっと広いが。ハハ。 「ハグ」を歌ったユノとチャンミンが　もう　
本当に大人になったんだなぁ。今年の残りの計画はどうなってんの？

【ユノ】今回の”スリスリ”リパッケージアルバム国内活動仕上げて　次に　
日本から出た新しいアルバムのプロモーションした後、日本全国ツアーを回るんです。
その後には　韓国に戻って個人活動を活発にするから　たくさん応援してください。
10周年迎えた東方神起と　今年１年楽しんで走って見てください。ヒチョルヒョンと
今回のインタビューも　とても面白かったです。久しぶりに純粋だった
昔の練習生の頃に戻った気分でした。みなさん、”ヒチョルが行く”もたくさん愛して下さい。

【チャンミン】僕も　ユノヒョンと一緒に　東方神起の活動活発にした後、個人活動も
一生懸命するつもりです。何知らず走ってみると　10周年を迎えたが　アイドルグループを
10年間したということが　自分で感心もします。東方神起は　これからも　
みなさんの友達のように続けて行くつもりです。ああ、ヒチョルヒョンもファイト！


元記事


日本のツアー終わったら　個人活動活発にするのね。

出来れば　ダンスミュージカルをやって欲しいけど　ドラマとかバラエティーかな？