2024/07/06 双青戦結果

2024年7月6日に行われた双青戦(京大戦)、男女レギュラーの結果です。

 

男子レギュラー

東大 8-7 京大

D1 田中鈴木 0(18-21,16-21)2 鹿島新居

D2 小川松本 0(18-21,17-21)2 中村小池

D3 長谷川藤巻 2(21-17,21-18)0 大津有徳

D4 山口細山田 2(21-13,21-6)0 山崎塚田

D5 福田高杉 1(12-21,21-19,14-21)2 島本香嶋

S1 中田 0(8-21,9-21)2 鹿島

S2 鈴木 2(21-5,21-9)0 大津

S3 藤巻 2(19-21,21-17,21-18)1 伊藤

S4 松本 2(21-15,21-18)0 小池

S5 高杉 2(21-11,26-24)0 塚田

S6 長谷川 2(15-21,21-11,21-16)1 山崎

S7 小川 2(15-21,15-21)0 中村

S8 山口 1(21-12,17-21,14-21)1 島本

S9 細山田 2(21-19,21-17)0 香嶋

S10 田中 0(15-21,11-21)2 新居

 

女子レギュラー

東大 3-2 京大

D1 大野保立 2(21-15,21-14)0 竹之内柳

D2 水谷小川 0(10-21,5-21)2 長郷中川

S1 小川 0(13-21,11-21)2 長郷

S2 大野 2(21-17,21-2)0 柳

S3 保立 2(21-13,21-5)0 竹之内

2024女子春リーグ結果

5月1日～3日に行われた春リーグの結果をお伝えします。

東京大学３－２明治学院大学

S1　保立２（25-23,21-8）０小野瀬

S2　大野２（21-10,21-8）０仙洞田

D1　大野・保立２（21-9,21-7）０小野瀬・兼高

D2　小川・水谷０（7-21,11-21）２仙洞田・小栗

S3　小川０（17-21,14-21）２小栗

 

東京大学０－０大東文化大学

　不戦勝

 

東京大学２－３千葉大学

S1　保立１（18-21,21-18,11-21）２樺沢

S2　大野２（21-12,21-8）０渡邉

D1　大野・保立２（21-7,21-10）０樺沢・渡邉

D2　小川・水谷０（5-21,7-21）２倉兼・永山

S3　小川０（13-21,6-21）２倉兼

 

東京大学３－２帝京平成大学

S1　保立２（21-13,29-27）０細川

S2　大野２（21-5,21-7）０塚原

D1　小川・水谷０（7-21,9-21）２細川中根

D2　大野・保立２（21-10,21-13）０中村・塚原

S3　小川０（7-21,4-21）２中根

 

東京大学３－２明星大学

S1　大野２（21-10,21-12）０権田

S2　保立２（21-12,21-13）０鈴木

D1　大野・保立２（21-10,21-3）０鈴木・権田

D2　水谷・牧野０（10-21,8-21）２小島秋穂

S3　水谷０（15-21,9-21）２小島

 

女子春リーグの結果は二位、四部残留となりました。

 

主務就任のご挨拶

　平素より東大バドミントン部へご支援・ご声援いただき、誠にありがとうございます。

　寺門前主務に代わり今季の主務を務めさせて頂くこととなりました、2021年度入学の田中優樹と申します。

 

　この1年間で私が行いたいことは、「OB・OGの方々との交流の場を増やす」ということです。

　昨年度はコロナにより行えなくなっていたダブルス選手権を行うことが可能になり、また双青戦や先の七大戦におきましてもOB・OGの方々にお会いする機会に恵まれ大変嬉しく感じております。

　今年度は昨年行うことができなかったシングルス選手権を行い、またオンライン開催となった入部式や追いコンについても開催形式を見直し、OB・OGの方々と交流する機会を作っていきたいと考えております。

　

　簡単で申し訳ありませんが、以上で主務就任のご挨拶とさせていただきます。

　今後ともご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

主将就任のご挨拶(女子部)

平素より東京大学運動会バドミントン部への多大なるご支援、ご声援まことにありがとうございます。

 

来期より女子部主将に就任いたしました、2021年度入学の大野さくらと申します。

 

昨年度の女子部は双青戦でレギュラー、イレギュラーともに勝利し、また、七大戦では全勝優勝することができました。これまで部を引っ張ってくださった先輩方や、日頃からわたしたちが充実した環境で練習できるようご支援いただいている駒羽会のみなさまには感謝の思いでいっぱいです。

しかしながら、リーグ戦では秋、春ともに4部リーグ2位という悔しい結果に終わってしまいました。結果だけ見れば3部昇格まであと一歩というところですが、やはり見えない壁を感じたリーグ戦でしたので、今年こそその壁を女子部全員で超え、3部昇格、双青戦勝利、七大戦優勝という最高の結果をみなさまにお伝えできるよう精進していく所存です。4年生が卒部し、7人体制となった女子部ですが、人数が少ないからこそチーム一丸となって一戦一戦戦ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

主将就任のご挨拶(男子部)

　平素よりお世話になっております。

　この度、東京大学運動会バドミントン部主将に就任致しました、農学部3年の島田光です。

 

　先日行われた七大戦で代替わり致しました。七大戦では、男子は1997年以来の入賞、女子は全勝での優勝を果たすことができました。応援を通じた部員同士の深まりを感じられた素晴らしい大会になったと実感致しました。それと同時に、古橋前主将の勇姿をダブルスのペアとして目に焼き付け、来年は自分がやるんだと身が引き締まる思いでした。

　さらに、京大戦や七大戦等、OBOGの方々と交流の機会がコロナ前以来設けられました。激励のお言葉や沢山の差し入れを通して、OBOGの方々に支えられて部活動が成り立っているのだと改めて感じました。今後は、OBOGの方にも土曜の夜に実施される自由練習や普段の練習にもぜひ足を運んでいただき、私達の姿を見ていただきたく思います。

 

　さて、この1年間の部活動では、「1人1人が活躍できる部活動」を目指していきたいと考えております。そのための方針として、「練習の3部制」「班分け」を設けました。

　練習の3部制では、レベル別に3つのグループに分け、それぞれに学生コーチが1人ずつ付き、それぞれのレベルに合わせたメニューを実施します。これによって、1人1人の部員に目が行き届くようになると考えております。

　さらに、班分けでは、学年や性別が混ざった5,6人程度の班に分かれ、部活動後に感想を言い合ったり、班内でその日のメニューを1から考えたりなど、1人1人の感想や意見を部活動に反映できることを期待しております。

　その他、1人1人が活躍できるよう様々な方針を模索していきたいと考えております。そして、私が1人1人の部員をチームとしてまとめ、リーグ戦や定期戦、そして来たる七大戦に向けて、最高のチームで挑めるように尽力して参りたいと思います。

 

　最後になりますが、私1人の力では部活動の運営はできません。頼りになる同期たち、そしてやる気に満ち溢れる後輩たちと共に、1人1人が活躍できる最高のチームを目指して努めて参りますので、温かいご指導やご支援を賜りますようお願い申し上げます。