義父が年末あっという間に亡くなって半月が過ぎた頃。
今度は玄関横のガレージにおいてあった電動キックボードが壊されていたそうです。
義母の話では外でガーンガーンと音が聞こえてはいたそうですが
まさか自分とこのキックボードを叩いていた音だとは
思わなかったといいます。
義母は、「ソーラーを外してやるとか言ってきたあん時の男やと思う」と。
なぜならその男が来る少し前、
義父が乗らなくなった電動キックボードを今度は自分が乗るために
ガレージでせっせと磨いていたといいます。
話からすると そうなのかもと思いましたが・・
それにしても半月以上過ぎてから腹いせに来るっていうのも
別の輩かも知れないですし・
兎に角 気持ちの悪いことです。
訂正。
キックボードではなく
電動カートの間違いでした。