※ 話の流れが中途半端な感じでしたので文章を少し直しました。
今朝、総務省統計局というところから電話があり
仕事をしている人の人数を確認したいのだと聞いてきた。
番号が0120だったので不審に思い
総務省統計局というページにあった番号に電話して
不審に思ったことを述べました。
ザックリとですが。
なぜ携帯にかけてくるのか？
なんだか詐欺だと疑いましたよ？
ここに記載してある番号だって本当に総務省なのか疑わしいと思いますよ？
そう話しているうちに相手の答え方が段々嫌そうな早口になってきたので
電話を切りましたが、妙な違和感が残ったので今度は
総務省というところに電話して聞きました。
私の電話に掛って来た電話番号やそこのページに
記載されていた代表番号を伝え
その番号が総務省にあるかを尋ねた。
すると初めは無いようなことをいったのですが
傍にいる誰かに何かを言われたようで、
直ぐに あ、その電話番号はこちらが委託している
業者の番号です、に変わりました。
つまり総務省統計局は総務省とは違う業者だったということでした。
私が気になったのは委託業者の電話番号にあった2件の
（居酒屋からだった）という口コミです。
つまり推測ですが委託業者はまた下請けに出し
またその下請けに出したとも考えられるので個人情報は洩れる。
総務省。彼等はかなり仕事をしてないのだと思った。
総務省へ電話するにも十秒か？二十秒ごとに？
耳も悪いのか？
ここが聞き取れなかったが100円かかるとのことだった。
待たされると
～タクシー料金がカチッカチッと上がる感覚になり
ゆったり話が出来なかったのが残念でした。