前回のづづき・・・として卵を使った実験のご紹介
卵の成分は、ほとんどがたんぱく質ですよね~
髪の毛や皮膚の主成分もたんぱく質ってことで~実験開始
左から・・・石油・アルコールゼロのシャンプー
・・・石油・アルコールゼロのボディーシャンプー
・・・市販の赤ちゃんにも使えるボディーシャンプー
・・・市販の髪や頭皮のヘッドスパができるシャンプー
以上4品で実験開始
それぞれの液体を入れてみます
途中で結果がわかりやすいように?白身を取り除き黄身だけにして
シャンプーを黄身にスプーンで時々かけながら経過を見ました
30分後・・・市販のシャンプー(右)の色がかなり変わってしまいました
市販のボディーシャンプー(左)は変化が無い?ように見えますが黄身の一部が破壊され流出しちゃってます
脱石油100%のシャンプー(左)は変化なし
脱石油100%のボディーシャンプーも変化なし
1晩置いてみて・・・翌朝再び撮影してみました
一番右上・・・市販の赤ちゃんにも使えるボディーシャンプー
右側二番目・・・石油・アルコール0%のシャンプー
右側一番下・・・石油・アルコール0%のボディーシャンプー
左側一番下・・・市販の髪や頭皮のヘッドスパができるシャンプー
左側の上は気にしないでください
左下の市販のシャンプーは美味しそうに醤油煮込みされてますね
まぁ、完全にたんぱく質が破壊されつくした姿ですかね?
ここまで黒くなるって事は、体内にもかなり色んな物質が入ってて、蓄積され何らかの影響(色んなアレルギー)を及ぼしていそうですね
右上の市販のボディーシャンプーは、表面上はキレイに潤っているけど黄身の内側・・・つまり体内では破壊が起きていて正常な状態を保ってないような気がしますね
これらのたんぱく質を破壊するという行為?が凄いってことはもちろん体内の臓器・血液への浸透力と何かを破壊する力も優れているって事になりそうです。
『赤ちゃんを産むときの羊水の香りがシャンプーの良い香りがする~』ってよく聞きますよね
・・・赤ちゃんをシャンプー液の中で細胞分裂し成長させているのと同じことになります
免疫力のある大人でも、毎日シャンプー液たっぷりのお風呂に入るのは嫌なんじゃないかな?
Wailaniは嫌ですね~
しかもそこで細胞分裂して成長しながら色んなモノが創られていく・・・そりゃ奇形児も生まれてきますよね?
石油・アルコール0%のシャンプーと石油・アルコール0%のボディーシャンプーは破壊されていないので
体内などへの影響は少ないんじゃないかな?と予測できます
『自分にアレルギーは無いわ赤ちゃんもこれから産む予定は無いわ皮膚も強いわ』
という方なら市販のシャンプーなどでも安くどこでも買えるので問題ないんじゃないかな
あっ、シャンプーもそうですけど、Wailaniは使わない化粧品でも同じことが言えるようですよ
石油・アルコール成分が0.0000001%でも入っていると、シミになりやすいそうです。
皮膚の中に蓄積された石油・アルコール成分が紫外線により科学反応を起こし黒くなるのかなぁ?
そのシミを隠そうとして塗ると、また蓄積され紫外線により黒くなり、また塗る?の繰り返し・・・だとシミは増えるばかりよね~
UWILAではフェイシャル部門のYokoが、その辺について詳しく『アドバイスと脱石油100%の商品のサンプル貸出しなどしておりま~す・・・って結局は宣伝かぁ~い
お悩みのある方や『自分の使っているシャンプーや化粧品はどうなんだろう?』という方は無料で成分をお調べしたりしますので、成分が表示してある部分の写真や容器をお持ちくださいませ
軽い気持ちでどぉ~ぞぉ~
Mahalo Nui Loa
Wailani
専門的に言うと全く違うタンパク質なんですね
卵が変色したので体に悪い成分が含まれているのかも?というのが正しい言い方だったのかもしれません・・・
申し訳ありませんでした
シャンプーに限定せず、世の中には体に悪いものが沢山出回っていると思うのです。
赤ちゃんに使用するベビーオイルも安全かと思いきや「火気厳禁」だったり、台所用洗剤や洗濯洗剤など「口や目に入ったら医師に相談して下さい」と注意書きがあるし、医療薬も処方箋に副作用(体に害がある可能性がある)が書かれてあるし、除草剤や化学肥料などなど・・・
もっともっと色んな技術が発達し、注意書きが必要ない人間の体にも地球にも安全安心なもので満たされることを願っています
卵白は水溶性のアルブミンというタンパク質、髪の毛は不溶性のケラチンというタンパク質です。
よって、上記の実験により、卵白が変性したから悪いシャンプーと結論づけるのは如何なものかと思います。