若いうちからの体調管理が10年後20年後、きっと自分の身体に返ってくるんだろ~なぁ
と思ったのが動機の一つでございます
Yokoと一緒に通い始めて半年・・・もう半年経ったのかって感じです
昨日【初級】の免状を二人でいただきました
同じ時期に習い始めたお二人もいて、4人一緒の表彰式でございました
習い始めた頃は、自分の身体の固さに愕然
今も2週間とか間が空いてしまうと、あっという間に固まってしまいます
【自己予防】
できるようでなかなか皆さんもできないのではないでしょうか?
具合悪くなったら医者→薬や治療→継続通院→面倒になり完治前に通院しなくなる
→また具合悪くなると通院
なぁ~んていう方も世の中には結構いらっしゃるかも
予防と通院・・・どちらがお金がかかるんでしょうね?
通院
◎保険で治療できるので1回の治療代は安い
◎薬を飲むので即効性がある
◎自分の好きな時に行ける
▲待ち時間が長い場合がある
▲診察時間が短い場合がある
▲毎日通院しなきゃいけない場合もある
Wailaniのイメージはこんな感じ
週5日を1ヶ月=20日通院として1回¥300だと=¥6,000
待ち時間のストレスや診察時間が短いストレスを考えると・・・【時は金なり】に換算するといくらでしょ?
【薬】というものはメリットもデメリットもあります
ちなみにWailaniの親父は【うつ病・高血圧・糖尿病など】の薬を飲んでいるのですが・・・
【検査すると数値は正常だ】と自慢しています。
うつ病に効く薬を飲むと【便秘】になりやすく、実際に便秘になっているので
便を柔らかくする【整腸剤】みたいなのも飲んでいます
精神の薬をやめれば便秘も少し良くなるのでは?とか思うのですが
本人は薬を飲まないと不安になってしまっているのです。
多分ですが、うつ病の薬を飲まなくても良いくらいまで回復はしてるんでしょうけど・・・
不安にならない為に飲むしかないんでしょうね~
そんな感じで薬がどんどん増えていき10種類ほど毎日飲んでいますよ薬を
何かの副作用を打ち消すには さらに別な薬 そしてまた別な薬
どこまで薬でやれるの?
薬を飲んで【正常だ】と思ってるみなさん・・・実は 正常ではないですよと少なくともWailaniは思います。
将来、薬を沢山飲む生活になりたくないので今からの予防が大切じゃないかと思ったわけです
予防
▲1回の出費は大きい場合がある
▲保険対象外のモノがほとんどである
◎予約 もしくは 日程が決まっているのでその時間に行けばいい(待ち時間が無い)
◎毎日じゃないので、自分の時間が増える(時は金なり)
◎薬を飲まなくていい
こんな感じでしょうか??
みなさんはどちらがお好きですか??
そうそう、【薬に代わるモノって何かあるのかしら?】と疑問に思った方・・・
ふふふ
あるのです
それが・・・
ホメオパシー(代替医療の一種)
現在Wailaniのオハナの Miyuki さんが本場ロンドンに留学しホメオパシーの勉強をしています
ホメオパシーの技術と知識を習得し、今年の夏 卒業と同時に帰国予定なのでございます
帰国後は村山の方、内陸の方、県内の方、はたまた全国の方もお気軽にホメオパシーを受けることが
出来るようになるのです
興味のある方が何人かそろえば UWILAに気軽に Miyukiさんを呼んで講習会&処方(レメディ)する事も可能ですので・・・今は、頭の片隅に置いておいてください
そんな感じで・・・
当店でロミロミ&フェイシャル や ヨガ教室(天童・東根・村山)で予防してみませんか
※ヨガ教室に御案内できます素敵な先生ですよ
コピーした文章ですが、ホメオパシーの説明を掲載しました
興味のある方は読んでみてくださいネ
ホメオパシーとは?
今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた療法で、その起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができます。
ホメオパシーは同種療法あるいは類似療法と訳されている通り、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。
ハーネマンはこの「同種の法則」に、症状を起こすものを非常に薄めて使うことにより、体に悪影響を与えることなく、症状だけを取っていくものとなるという「超微量の法則」を打ち建て、安全で体にやさしく常習性を持たないホメオパシー療法を完成させました。
ホメオパシーでは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しします。そうして初めて心身ともに健康になると考えます。 私達の心や細胞が抱える不自然なパターンを解放し、体の芯から健康を取り戻す自然療法、それがホメオパシーです。
自然治癒力の働きとは?
子供や急性のケースでは、比較的短時間(短期間)に健康を取り戻すことも多いのですが、慢性的なケースでは、一時的に擬似的悪化が起こることもあります。
レメディー自体が体や精神に悪い影響を与えるということはありません。しかし、自然治癒力が発動すると、体は、体内に溜まっていたものを排泄しようと働きはじめます。
例えば、鼻水や汗などの分泌物が増えたり、尿量が増えたりという形で出る場合など、人それぞれに異なります。また、長い間心の中に溜め込んでいた感情が出てきて、泣き出したりすることなどがあるかも知れません。
必ずこのような擬似的悪化が起こるということでなく、本来の健康なバランスを取り戻すために、そのような変化が生じる場合もあるということです。自然治癒力の働きとは、自分を自然体に戻す働きです。
ホメオパシーにおける治癒の方向性を理解しておくと助けになるでしょう。
詳しいことはコチラのサイトで見れます
http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/index.html
Mahalo Nui Loa