私はウシと申します。元青年海外協力隊員です。
人は私のことを中年ニート、中年童貞といいます。
1970年代半ば生まれ、もうすぐ50歳の中年。
これまでの就労経験は、日本でのアルバイト経験のみ。合計2か所、通算5年少し。
あとは日本国内や海外での放浪の旅でヒマ潰し。
2010年から12年までの2年間、青年海外協力隊員として、南米ボリビアに派遣。
システムエンジニア隊員として、ラパス市の役所でボランティアをしていました。
帰国後、日本国内で正社員として就職しようとしたが、どこも採用に至らず。
日本がダメなら海外・・・と思ったが、海外でも就職できず、挫折。
ボランティア調整員に応募するも見事に不採用。
最後の手段と思った青年海外協力隊に再び申し込んだが不合格。しかも複数回。
仕方ないので、今はフリーで、細々と仕事をもらい食いつないでいる。
社会に適応できない中年ニート、そして包茎でチンカス臭う中年童貞の、
私の恥ずかしく、ミジメな半生です。
※ なお、この「元青年海外協力隊員 VACA」は小説です。
よって、登場人物は実在はしません。
人は私のことを中年ニート、中年童貞といいます。
1970年代半ば生まれ、もうすぐ50歳の中年。
これまでの就労経験は、日本でのアルバイト経験のみ。合計2か所、通算5年少し。
あとは日本国内や海外での放浪の旅でヒマ潰し。
2010年から12年までの2年間、青年海外協力隊員として、南米ボリビアに派遣。
システムエンジニア隊員として、ラパス市の役所でボランティアをしていました。
帰国後、日本国内で正社員として就職しようとしたが、どこも採用に至らず。
日本がダメなら海外・・・と思ったが、海外でも就職できず、挫折。
ボランティア調整員に応募するも見事に不採用。
最後の手段と思った青年海外協力隊に再び申し込んだが不合格。しかも複数回。
仕方ないので、今はフリーで、細々と仕事をもらい食いつないでいる。
社会に適応できない中年ニート、そして包茎でチンカス臭う中年童貞の、
私の恥ずかしく、ミジメな半生です。
※ なお、この「元青年海外協力隊員 VACA」は小説です。
よって、登場人物は実在はしません。